令和元年版 怪談牡丹燈籠 Beauty&Fearに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『令和元年版 怪談牡丹燈籠 Beauty&Fear』に投稿された感想・評価

masat
2.9

◯巻の壱 発端

思った以上に癖が強い。
それでこそ源孝志クリエーション。

豪華な出演陣、誰が主役で主軸か、解らないような運びで、混沌と進んでいくが、その点こそが、この手の当たり前な時代劇ドラマと…

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3.0

露と新三郎のキャストの歳の差があり過ぎて、ずっと違和感を拭えなかった。それ以外は大体

映像化って難しい
落語を聴いて話し手がイメージしていた世界がこうはっきり提示されるとなんか戸惑った。話芸は話芸…

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PoMooN
2.6
記録用。柄本拓、尾野真千子が記憶に残る作品。話数短いが流石NHKと思った

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