トップリーグのドラマ情報・感想・評価(ネタバレなし)

「トップリーグ」に投稿された感想・評価

Mrsフロイ

Mrsフロイの感想・評価

3.3
0
時の総理大臣や官房長官等の政治家トップにくい込む新聞記者の攻防を描く、相葉英雄原作の社会派サスペンスドラマ。
トップリーグは原作者の造語との事、実際にはそうした記者はトップグループと呼ばれるようだ。

ドラマと並行する様に長期政権となった前安倍晋三政権とその官房長官の動きが、まるでなぞられるかの如く進行する前半。
そして後半は現職総理大臣が逮捕された大疑獄事件「ロッキード事件」1976年の闇資金を彷彿とさせる、謎解きに挑む!

そう言えば、当時様々なルートで流れた資金の解明が連日の様に裁判で追求されていた事は新聞テレビの報道で強く記憶に残っている。中でも政界のフィクサーと呼ばれた小佐野賢治のルートは最後まで解明されなかった。小佐野は当初東京女子医大病院に入院という名目で姿を見せる事は無く、病院上空を取材のヘリが轟音を立てて虚しく飛び廻るばかりだった。

ドラマはこの解明出来なかった闇資金ルートに絡めて、現代の政界に繋がる大胆な推理を展開する。原作者の時事通信社記者時代の経験からの取材力が、この推理に現実感をもたらすと同時に、社会部記者や経済部記者と政治部記者の違い等が視聴者には興味深い。

現政権の菅総理大臣就任直後の特定記者とのパンケーキ懇談会は、ドラマを観た視聴者はあ〜アレね!と納得するはず。

レンタル屋さんの棚は「大人のTVドラマ」。
SAKAS

SAKASの感想・評価

-
0
昭和の闇、裏献金事件の真相に絡む
1人の新聞記者と仲間の闘争ドラマ

昨今は大きな組織のパワーでねじ伏せていたものに真っ向から挑む作風や闇が暴かれていくものが流行ってますね
時代でしょうか

今作もその流れにのっている一作に思います。

半沢さんをシリアスに重厚にしたような
映画「新聞記者」も連想されるような

フィクションではあるもののこういった不正などは数多あり力によってねじ伏せた過去は枚挙にいとまがないんだろうな

近藤官房長官の論理は理解はできるものの共感はできず
やはり真実一つを武器に戦う新聞記者側に肩入れしてしまう

玉山さんも重いものを背負いながら戦う松浦役を好演していた
苦渋の決断シーンはともに叫びたい気持ちでした
うああああああ(あ、叫んじゃったw)

組織の思惑が人の命の上にたってはいけない
そんな当たり前が当たり前である社会でなければ
うああああああ(やっぱり叫ぶしかない!)
mtoto

mtotoの感想・評価

2.5
0
wowowの一話無料放送があったので観てみた。

久し振りの玉鉄。
なんなんでしょう、年をとると顔が丸くなるのですか?
特別太ったりなど全然してない玉鉄ですが、顔だけ丸い。
それが中年の証と言われると泣きたくなります。
TERUとかもそうですよね。(彼は体もか…?)
タクミの面影なし。

小雪をかなり久し振りに観た。
ちょっとわけのわからないあれこれに迷走の方ですが、一応女優業も継続しておられるのですね。
「卑弥呼さまー!」のあの人が頭をよぎる。本当に似てるわ〜。

新聞記者が極秘の情報得る為に政治家とこっそり会う、それをトップリーグという感じ?会員制の集まりに呼ばれる的な。
うーん…引きとしては弱い…何か卑怯やし。記者のイメージ下げかねないのでは。。

とりあえずこのドラマの為に契約しようという気持ちにはならなかったです。
池内めっちゃ太ってたー!びっくり!
いぶし銀の俳優さんたちだから、中身がビミョーでも雰囲気にのまれて見れた
政治がらみは現実感ないなー
ラストも敵のトップが叩かれるところを見たいのに尻切れトンボだったなー
ぱなお

ぱなおの感想・評価

3.3
0
WOWOWの高クオリティドラマ。
政治記者の中でトップリーグという限られた人間だけが、特別な情報を手にすることができる。
官房長官の流すネタに思惑があるのか。

シリアスで堅いドラマでした。
観ている間は楽しめていたけど、終わってみると、あまりおぼえてない。
インパクト薄かった。
政治の闇を描くサスペンス。配役が絶妙で飽きなかった。地上波では製作が難しい題材をWOWOWは提供してくれるので、ありがたい。
Sai

Saiの感想・評価

3.5
0
政治を題材にしたサスペンス。権力と闘う新聞記者を見事に描いた秀作だった。最後が少し物足りなかつたが、政治の怖さにぞくっとした。
どんどん次が見たくなるドラマ。
正義と権力がぶつかり合うドラマは、
ドキドキイライラして面白い。
最後の終わりかたは、
自分的には、すっきりしない。
もう1話あっても良いかも。
馮美梅

馮美梅の感想・評価

3.7
0
最初の2話までは一体どういう話?という感じでしたが、3話目から物語が本質に迫ってきて、ググっと面白くなってきました。

キャストも良かったし、特に阿久津を演じた陣内さんの得体の知れなさは一体この人は何を考えているんだろうと思わせるにピッタリだったように思いますし、松岡・酒井、灰原の同期三人組の活躍も面白かった。

小雪さん演じる灰原も単に上昇志向ではなく、家族に対する思いを持っての行動というのも良かったし、それを凛と演じられていましたし、玉山さんとのバランスも良かったです。(そういえば「カムイ」で小林薫さんと小雪さん夫婦だったなとふと書いてて思いだした)

酒井が刺された時はもう死んじゃうんじゃないかと思ってハラハラしたけど、生きててよかった。阿久津はいったい松岡に何をさせたかったのか、父の死の真相を松岡自身が辿り着くのを待っていたのか…

最後の終わり方もあえてあのようにしたのも良かった。
見た人それぞれが松岡や近藤があの後どうなるのか想像できるというのは私は嫌いやないで。
Keicoro

Keicoroの感想・評価

4.0
0
面白かった‼️

小林薫、陣内孝則の、嫌なヤツっぷりはスゴイ
けど、最後はそれぞれ嫌いになりきれない所があるんだなあ、、
>|