トップリーグのドラマ情報・感想・評価

「トップリーグ」に投稿された感想・評価

SAKAS

SAKASの感想・評価

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昭和の闇、裏献金事件の真相に絡む
1人の新聞記者と仲間の闘争ドラマ

昨今は大きな組織のパワーでねじ伏せていたものに真っ向から挑む作風や闇が暴かれていくものが流行ってますね
時代でしょうか

今作もその流れにのっている一作に思います。

半沢さんをシリアスに重厚にしたような
映画「新聞記者」も連想されるような

フィクションではあるもののこういった不正などは数多あり力によってねじ伏せた過去は枚挙にいとまがないんだろうな

近藤官房長官の論理は理解はできるものの共感はできず
やはり真実一つを武器に戦う新聞記者側に肩入れしてしまう

玉山さんも重いものを背負いながら戦う松浦役を好演していた
苦渋の決断シーンはともに叫びたい気持ちでした
うああああああ(あ、叫んじゃったw)

組織の思惑が人の命の上にたってはいけない
そんな当たり前が当たり前である社会でなければ
うああああああ(やっぱり叫ぶしかない!)

このレビューはネタバレを含みます

実に見応えのある骨太な作品だ。トップリーグに入り込み政治の中枢の動きに大きく踏み込んでいく政治部記者松岡を演じる玉山鉄二と、新聞記者だった元同僚の週刊誌記者でクラスター事件を追う酒井を演じる池内博之の活躍が、本作品を決める重要な二本柱。玉山と、池内の対峙も見どころと楽しみのひとつ。両者が絡む問題が暗部でどう交錯していくのかも期待感もあり、作品に深みを与えている。
また、玉山と上司の阿久津役陣内孝則、池内と刑事役光石研の演技の応酬も見もの。近藤官房長官役小林薫の存在感と重厚感、不気味さが作品の形成と色の深みに大きく影響している。あらゆる点において全体の方向性と仕上がりを左右している篠崎絵里子の脚本の構成が実にいい。意外な役どころでは、記者役小雪の存在。こんな社会派を演じる小雪も目新しくもあり、もっと中心で大胆に絡むところを久しぶりに見てみたかった。
最後に、亡くなった阿久津のノートにより裏献金の真実を掴み官房長官に突き付けたところで、あえて先の方向性を示唆して終わる。だが、死を選んだ阿久津と父の無念を晴らすという点から言えば、疑惑を暴くという具体的な報道とその余波、塾講師となった池内らとの絡みを本来は描くはずなのが描き切れていないのが心残りで、終わり方が尻切れトンボ、やや尻すぼみの印象を拭い切れないのがやや残念。
mtoto

mtotoの感想・評価

2.5
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wowowの一話無料放送があったので観てみた。

久し振りの玉鉄。
なんなんでしょう、年をとると顔が丸くなるのですか?
特別太ったりなど全然してない玉鉄ですが、顔だけ丸い。
それが中年の証と言われると泣きたくなります。
TERUとかもそうですよね。(彼は体もか…?)
タクミの面影なし。

小雪をかなり久し振りに観た。
ちょっとわけのわからないあれこれに迷走の方ですが、一応女優業も継続しておられるのですね。
「卑弥呼さまー!」のあの人が頭をよぎる。本当に似てるわ〜。

新聞記者が極秘の情報得る為に政治家とこっそり会う、それをトップリーグという感じ?会員制の集まりに呼ばれる的な。
うーん…引きとしては弱い…何か卑怯やし。記者のイメージ下げかねないのでは。。

とりあえずこのドラマの為に契約しようという気持ちにはならなかったです。
池内めっちゃ太ってたー!びっくり!
いぶし銀の俳優さんたちだから、中身がビミョーでも雰囲気にのまれて見れた
政治がらみは現実感ないなー
ラストも敵のトップが叩かれるところを見たいのに尻切れトンボだったなー
ぱなお

ぱなおの感想・評価

3.3
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WOWOWの高クオリティドラマ。
政治記者の中でトップリーグという限られた人間だけが、特別な情報を手にすることができる。
官房長官の流すネタに思惑があるのか。

シリアスで堅いドラマでした。
観ている間は楽しめていたけど、終わってみると、あまりおぼえてない。
インパクト薄かった。
政治の闇を描くサスペンス。配役が絶妙で飽きなかった。地上波では製作が難しい題材をWOWOWは提供してくれるので、ありがたい。
Sai

Saiの感想・評価

3.5
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政治を題材にしたサスペンス。権力と闘う新聞記者を見事に描いた秀作だった。最後が少し物足りなかつたが、政治の怖さにぞくっとした。
どんどん次が見たくなるドラマ。
正義と権力がぶつかり合うドラマは、
ドキドキイライラして面白い。
最後の終わりかたは、
自分的には、すっきりしない。
もう1話あっても良いかも。
馮美梅

馮美梅の感想・評価

3.7
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最初の2話までは一体どういう話?という感じでしたが、3話目から物語が本質に迫ってきて、ググっと面白くなってきました。

キャストも良かったし、特に阿久津を演じた陣内さんの得体の知れなさは一体この人は何を考えているんだろうと思わせるにピッタリだったように思いますし、松岡・酒井、灰原の同期三人組の活躍も面白かった。

小雪さん演じる灰原も単に上昇志向ではなく、家族に対する思いを持っての行動というのも良かったし、それを凛と演じられていましたし、玉山さんとのバランスも良かったです。(そういえば「カムイ」で小林薫さんと小雪さん夫婦だったなとふと書いてて思いだした)

酒井が刺された時はもう死んじゃうんじゃないかと思ってハラハラしたけど、生きててよかった。阿久津はいったい松岡に何をさせたかったのか、父の死の真相を松岡自身が辿り着くのを待っていたのか…

最後の終わり方もあえてあのようにしたのも良かった。
見た人それぞれが松岡や近藤があの後どうなるのか想像できるというのは私は嫌いやないで。
Keicoro

Keicoroの感想・評価

4.0
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面白かった‼️

小林薫、陣内孝則の、嫌なヤツっぷりはスゴイ
けど、最後はそれぞれ嫌いになりきれない所があるんだなあ、、
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