潜水艦映画にハズレ無し。でも潜水艦ドラマにはハズレがあった。
ウォルフガング・ペーターゼンの名作『Uボート』の続編ということですが、いろんな意味で違います。監督が描いているのはまったく男臭くない地上…
ドラマとして破格の製作費が投入された作品。映画版の続編として描かれている。
ドイツ潜水艦U-612の密室内での重苦しい雰囲気、乗組員たちの汗臭さが伝わってくる。
海中での緊迫感、またフランスでのドイ…
イルカの群れに気をとられちゃダメなオープニングにも意味があった。(最後まで観終えて最初に振り返ると新たな発見がある)
フランクは何をしようとしていたのか?
慌ただしくU612での出航となったフラ…
『バビロンベルリン』に続き同じドラマ枠内で視聴。Uボートは映画でしか知らなかったけど、ドラマになるともっと人間臭いというか生々しい。まだ若い若者の集まりだもんね。大人達も酷いけど。フランス語を話せる…
>>続きを読むドイツドラマ、視聴2作目。
映画は見てないけど、陸話は英語、ドイツ語、フランス語と出てきて、録画2回目見るまで登場人物の役割が理解できなかった(フランス警察とゲシュタポはお互いの言語話さないとか)
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