カーンデジファー様は夢の中に入ったり、人間洗脳したり、認識変更したり、時間跳躍出来る癖にやることしょぼくて、すぐ挑発に乗る
アシストウェポンとかプログラムが優秀すぎて、戦力的にはグリッドマンいらない…
基本主人公たちの周りだけで事件が進行する脚本とか、セットの規模やロケが稲城市の中だけで完結していることから伺える予算感を考えると、全体的にNHKの中学生日記とかさわやか3組を彷彿とさせるようなこじん…
>>続きを読む自分が生まれた年に放映された円谷特撮番組。
当時は最先端を行き過ぎていまいち人気が振るわなかったとかなんとか、でもそれが後世に再評価されてアニメ化、シリーズ化されたことは素晴らしいこと。
当時の…
ハイパーワールドから逃亡してきた魔王カーンデジファーが地球侵略計画を開始した、同じ頃直人たちの秘密基地にあった、ジャンクと呼ばれるコンピューターの中にハイパーエージェントのグリッドマンが現れる
…
”ジャンクの守り神だ”
”守り神?”
”名前は電光超人グリッドマン”
”アクセスフラッシュ!”
”ダイナドラゴン、バトルゴー!”
”勇気だ”
”自分の殻に閉じこもらず、自信を持つのだ”
”対…
時代の先端を行き過ぎて、
放送後の方が評価が高い作品!
・ウルトラマン80後の久々の円谷プロ制作
・タカラトミーがスポンサーに入ることで実現した、ウルトラマン×ロボットモノ
・パソコンがまだの時代…
リアタイぶりに視聴。
コンピューターワールドで暴れる怪獣を倒すという、先を行きすぎた設定で当時は世間的にはパッとしなかった印象。だけどめちゃくちゃ好きだった…!
まずグリッドマンのデザインがかっこい…
『ウルトラマン80』の13年後と国産ウルトラマン無き時代に生まれた円谷ヒーローグリッドマン(『ウルトラマンパワード』と同い年)。コンピューターワールドなる現実世界に影響を及ぼす世界で暴れる怪獣と戦う…
>>続きを読む家の地下室で中学生が大人に隠れてデジタル世界を守ってるワクワク感
子供達がグリッドマンを応援してるだけではなくプログラムなどサポートできる
可愛すぎずちょうどいいヒロイン、お調子者の親友、卑屈な敵役…