”ジャンクの守り神だ”
”守り神?”
”名前は電光超人グリッドマン”
”アクセスフラッシュ!”
”ダイナドラゴン、バトルゴー!”
”勇気だ”
”自分の殻に閉じこもらず、自信を持つのだ”
”対…
時代の先端を行き過ぎて、
放送後の方が評価が高い作品!
・ウルトラマン80後の久々の円谷プロ制作
・タカラトミーがスポンサーに入ることで実現した、ウルトラマン×ロボットモノ
・パソコンがまだの時代…
リアタイぶりに視聴。
コンピューターワールドで暴れる怪獣を倒すという、先を行きすぎた設定で当時は世間的にはパッとしなかった印象。だけどめちゃくちゃ好きだった…!
まずグリッドマンのデザインがかっこい…
『ウルトラマン80』の13年後と国産ウルトラマン無き時代に生まれた円谷ヒーローグリッドマン(『ウルトラマンパワード』と同い年)。コンピューターワールドなる現実世界に影響を及ぼす世界で暴れる怪獣と戦う…
>>続きを読む家の地下室で中学生が大人に隠れてデジタル世界を守ってるワクワク感
子供達がグリッドマンを応援してるだけではなくプログラムなどサポートできる
可愛すぎずちょうどいいヒロイン、お調子者の親友、卑屈な敵役…
ついに出会えた私のヒーロー
もっと早く出会いたかった
彼がいることを知った私は無敵
誰がなんと言おうと彼が私にとっての最高のヒーロー
あと、名作に早いも遅いもない
グリッドマンが早すぎたんじゃない
…
グリッドマンユニバースの流れから鑑賞。
まず言えるのは早すぎた名作って印象。
今となっては割と普通の設定だけども、95年にこの設定は当時は意味不明だったのでは?と感じる。
映像に時代は感じるが、設定…
藤堂武史とカーンデジファーがSSSSグリッドマンの新条アカネとアレクシスの構図なんやな
ジャンクのPCや電子世界の青と緑の町並みもここからか
デマした!音波怪獣初代アノシラス
ダイナゼノンで2代目が…