本気のしるしのドラマ情報・感想・評価

本気のしるし2019年製作のドラマ)

公開日: 2019年10月14日

製作国:

4.0

「本気のしるし」に投稿された感想・評価

夏の嘘

夏の嘘の感想・評価

3.0
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どんな展開になるのか気になって 気がついたら最後まで観てしまった。最初から最後まで めちゃくちゃな女!でも どこか魅力的で 放っておけない女って 実際にも居るよねぇ。踏切りで始まって、踏切りで終わる。
レク

レクの感想・評価

4.3
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曖昧と無難で過ごしてきた報い、刺激に翻弄される地獄。
幾度となく繰り返される裏切りに募る苛立ちと定まらない着地点。

その不快感にいつしか魅了され、彼女の後を追い続ける主人公のように観客も巻き込まれていく。
深田晃司監督の作家性が詰まった秀逸なドラマ。
りっく

りっくの感想・評価

3.7
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深田晃司ならではのキレキレの画と、少し浮世離れした痴話喧嘩のもつれ。自分が主導権を握っていたと思いきや、スルリと手を抜け相手に振り回されていく。

少しチープな部分もあるが、打算的なのか天然なのか分からない絶妙なバランスが全編にミステリアスで不穏な空気を醸し出す深田晃司ならではの一作。
tomikooo

tomikoooの感想・評価

5.0
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‪人を必要とし、必要とされること。

この物語の究極の愛を未だに引き摺っている。

虚言癖があり、周りを不幸にする得体の知れない魔性の女───
いつしか土村芳演じる浮世の不思議な魅力の虜になっていた。‬


‪深田晃司監督が切り取る画は、吸い込まれそうになる。‬
甘味

甘味の感想・評価

4.2
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深田監督だからね、そりゃ面白いよ。画もむちゃくちゃカッコいいし。タイトルバックだけでも全話痺れたよね。やっぱ格が違いすぎる。

しかし…しかしだな……肝心の浮世役が土村芳じゃイマイチ説得力が無くてだな……

もし吉高ちゃん辺りが演ってたら文句なしの満点💯
(あと石橋けいさんにはもうちょっと痩せてもらって…)
彼女がいるのにセフレまでいる女にだらしない男、辻(森崎ウィン)。周りを知らない間に不幸にする女、浮世(土村芳)。
浮世が電車に引かれそうになるのを助けてから、どうしても放っておけない辻。
不幸になるって解っていてもてを差しのべちゃうんだよな。
放っておけない女の人っているよな~。
amemamema

amemamemaの感想・評価

4.0
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すごく不思議なドラマでした…!
登場人物の行動全てがひたすらに不快でした。特に浮世。
あまりにも理解できなくて視聴する30分間にかかるストレス負荷で気が狂いそうになります。

ただ、ある回からフッとそのストレスから解放されて、浮世の気持ちに寄り添おうとしてる自分がいて少し怖かった。笑
日本映画界最高の監督の一人である深田晃司さんが連ドラをやると聞いたときは素直に楽しみでしたね。
そして全く先の読めない展開と登場人物に感情移入できない不気味感はまさに深田晃司さんの作品だなぁと。
主演の森崎ウィンと土村芳は素晴らしかったですし、森崎ウィンは彼のベストアクトだと思います。

土村芳演じる浮世はずっとイライラするキャラでほんと何考えてるか分かんないし、森崎ウィン演じる辻も最初は行動とかイライラするんだけど、最終回観終わったら、結局辻の気持ちが少し分かる自分がいた。
浮世の言動や行動は普通は理解できないし、関わりたくないと思うけど、どこかほっておけない感じってあるんだよね。

好きってそういうことなんだと思う。
人は脆い、だからひとりじゃ生きられない。しかし、全くテレビに媚びない演出には驚いてしまった。でもこんな贅沢は全国放送じゃもうできないんだろうなぁ…
いやぁ〜〜〜面白かった〜〜〜

クラシック映画のような、どこか懐かしいような、そして試されているような、そんな作品でした!
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