ディキンスン ~若き女性詩人の憂鬱~ シーズン3のネタバレレビュー・内容・結末

『ディキンスン ~若き女性詩人の憂鬱~ シーズン3』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ガッツリCivil War期なので世間自体が重い雰囲気に包まれる今シーズン。
今まで自分独自の世界観を追求してきたエミリも、人生や情勢理解を経てすごく精神的に大人になった印象を得たシーズンだった。

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完走。
これで終わりなんて寂し過ぎるけど、希望の為に闇と対峙し愛と孤独を抱き果てしない詩の海へ漕ぎ出すフィナーレに胸が熱くなった…。

部屋にいるだけでも想像力の翼はどこまでも広がる。

最高の作品…

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エピソード1:”希望”は羽をつけた生き物 35分
南北戦争で犠牲者が増える中、ディキンスン一家も身内の死を悼む。エミリは一家の平穏を保とうと奮闘する。

身内の死は、ラヴェニア叔母さんだった。戦死し…

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「詩人は殺すな」
「名文は必ずしかるべき読者の元に届く」
めちゃくちゃに好きなドラマだった。戦争で光を失っていく社会で詩が持つ力を描いたシーズン3。馴染みのメンツの関係性にも、ドラマ自体にも深みが増…

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のっけからラヴィニアおばさんが亡くなっていたり、オースティンが闇落ちしてしまったり、ヘンリーの状況がなかなかベティに伝わらなかったり、タイムスリップしたり、黒人部隊の先行きなど、なにかとモヤモヤした…

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最初はヘイリー目当てで観始たDickinsonもついに完結…。
めちゃめちゃ面白くてぶっ飛んでて、でも人間ドラマがとても良くて最高だった。
寂しい…。もっとやって欲しかったけどなぁ。

1つのエピソ…

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