MIU404の2の情報・感想・評価

根にもつ伊吹(笑) そしてメロンパン号!! 打ち解け過ぎぃ!! 四機捜に起こる事、だいたい自業自得なの流石に笑うよ まるごとメロンパンのくだり 一生観れる(笑) と、まさかのシリアス展開に突入!! (そんなのアリ!?) 魅せ方が上手えなあ 真面目にメロンパンの値段考えてる 志摩好き 九重良いな…… 犯人役の方の演技が本当に素晴らしい。観ていて本当に辛くなる程に 犯人への志摩と伊吹の対応 それぞれの性格が出ていて凄く好き しっかり罪を償ってくれ 志摩の過去には何があるんだろうな 次回予告にはどこかで見たことある 刑事が!!

もう松下洸平の感極まる演技上手すぎて感情ダダ入り。 トイレのところで泣きそうなったのに、横でオナラこかれて涙引いて、最後の実家で綾野剛に胸ぐら掴まれるところでも涙やっと出た瞬間またオナラこかれて、涙引いた。1人で見ますもう。 悔しすぎて初めて1話だけのコメント書いた。

タイトルその通りすぎて首とれるくらいうんうんなりながら観てた。 分かっていても変えようない現実だけど、目逸らしたくなる人間の性を松下洸平がまざまざと見せてくる。実家着いてからの独白が見応えあった。 1話通して、事件と志摩&伊吹のやり取りがまるっと繋がってる作りもいいな。時折不穏だけど..。 最後ほうとう美味しいって食べてる伊吹が愛おしかったから今回とりあえずいっか！

味方してくれるんかよそんなことあるかい

毎回、田辺夫妻の「ごめんね」にボロクソに泣くのよ。 畳に包丁突き刺すの、よく見たら御座敷いててえらい☺️

電車の中なのに最後にかけて爆泣きした。 信じることは不確実なのに、信じたくなる。 松下洸平なのに気づいてびびった

松下洸平いい…

泣ける。息子の姿と重ね信じたい夫婦。せつない

全力失速してる松下洸平を見て「大ちゃーーーーん！」って言っちゃう最愛ファン

・殺人の容疑者の逃亡劇、「信じる」ことについての回。 ・田辺夫婦、脅されてるはずなのに状況に慣れていくのが早すぎてちょっと怖くなった。こういうのもストックホルム症候群に分類されるのかな。 「あいつがしたことをわからせて、僕がこうなった責任を、あいつが取るべきなんだ！」 ・加々見の喋り方から、この人今まで生きづらかったんだろうな…ってことが強く伝わってきて辛くなる。演技すごいな……。上司がパワハラカス野郎じゃなかったら、心の傷も癒えて平穏無事に過ごせたかもしれないのに。 ・「父親に謝らせたい」という彼の人生の苦しみが籠った歪んだ願いは叶えられなかったけど、田辺夫婦の「ごめんね」という言葉が彼の救いになる展開が美しかった。夕暮れの富士山を背景に加々見が深く頭を下げる絵も良い。 「相手がどんなにクズでも、どんなにムカついても、殺した方が負けだ。……無実でいてほしかったな」 「時は戻らない。人の命はかえらない。どんなに願っても。……お前は長生きしろよ」 ・伊吹と志摩、二人がどんなか過去を秘めているのか早く知りたい。

やーこの回めっちゃすき 家族同士が重なりあうような演出に号泣してしまった

サントラ良い〜 そしてとんでもない綾野剛を持ってきたドラマだな、、

犯人役の松下洸平さんの話し方が「あ、この人、生きづらかっただろうな」って感じで、なんかすごいなって。伊吹は今回もちょーメロい。

泣いちゃった 松下洸平のこと一気に好きになった ハマり役 彼のどこか幼さを感じさせる雰囲気が物語の誘導をスムーズにさせてた どこに行っても嫌な人はいるとか言うけどさ、ちゃんと避けないとちゃんと逃げないと、自分の人生棒に振る選択が迫っちゃうじゃんね

松下洸平の父役のタイプ本当に好きでないのでみていてしんどかった　最後の演出は絶対現実だとないなーと思いながらも感動させられた

「殺した方が負け。」

"相手がどんなにクズでもどんなにムカついても殺したほうが負けだ。"

無実でいて欲しかった 虚しさとやるせなさが詰まったこの言葉凄く好き。

「どんなに相手がクズでも殺したら負け」 本当にそうだなあ。悔しいけど。 松下洸平、めっちゃ良かった。 助けた夫婦、素敵だった

うるっときた

犬すぎる伊吹 なんやかんや伊吹信頼してる志摩 ビジュ好きすぎる加賀見 話めちゃくちゃ良かった EDも良い

「人は信じたいものを信じる」 私も途中まで加々見は犯人じゃないと思ってた。『無実の人を404が助ける話だろう』と信じたかった自分が、途中までの伊吹と重なりました（と言うのは図々しいけど） 最後、パトカーのサイレンと富士山と加々見のカットは圧巻。 「まだ一度も謝ってもらってない！」の叫びは加々見じゃなくて『お父さんに理不尽に怒られた過去の少年』の言葉だった。 2話でこの密度よ。。。 志摩の無線の取り方で隊長に怒られるとかの小ネタも好き

松下洸平！！！

結局やったのは加賀見だったわけだけど、真実はどうあれ夫婦は最後まで加賀見を信じ通すことができて、加賀見は実の父親から貰えなかった謝罪の言葉をあろうことか脅迫した見ず知らずの夫婦から貰うことが出来て、ハッピーエンドではないけどお互い欲しかったものを得られたんだなって。本当にボタンの掛け違いというか、違うタイミングで願いがかなってたら違う終わり方だったのにな…

綾野剛、いいなあ

加々見が夫婦に頭を下げた瞬間に感電のサビ「たった一瞬のこのきらめきを」が始まるのカッコイイ〜！ アンナチュラルとはまた毛色の違うドラマ。感動系ではなく、凹凸コンビがぶつかり合いながらも事件解決をしていくストーリー。 信じない志摩と信じたい伊吹、スタンスが違うからこそ味わい深い。あと伊吹は引きが強くて勘が良い。笑

2話にして犬になる伊吹 もう長生きしてほしい志摩 信じない志摩と信じたい伊吹 謝まって、もらいたかったよな だから真実はいつもひとつって言葉があるんだよな

自分のための殺人を｢仲間のため、俺たちのため｣って思い込もうとして｢そんなこと頼んでねえよ…｣って言われちゃう加々見くんと、真実を見ずに息子を殺してしまった罪悪感から結局また自分の信じたいものだけ信じて真実を見ようとしなかった夫婦、お互いの穴を埋めるように絆を深めて行ったのが皮肉だね。

まさかの裏切り

いよいよ4機捜が始動する、メロンパン号やオフィスが出てきてよかった。 「どんな理由であれあなたは人を殺した」と言う志摩と「お前馬鹿だなぁ人は殺しちゃダメなんだよ！」と訴える伊吹の組合せがよかった。 「時は戻らない、人の命は戻らない、おまえは長生きしろよ」と言う、相棒殺して左遷されたと噂がある志摩の言葉が重い。