フィール・グッド シーズン1のネタバレレビュー・内容・結末

「フィール・グッド シーズン1」に投稿されたネタバレ・内容・結末

Toxic relationshipって共依存的な関係を表す言葉だと思っていた。ひとつ勉強になった。

Mae Martinは不思議な魅力がある人だー🌽もっと見たい。
[内容]
メイはコメディアンで舞台をいつも見に来るジョージがいた。そして2人は話すようになり、次第に恋に落ちた。ジョージは元々、異性愛者だが、同性愛者のメイを好きになり付き合い一緒に暮らし始めた。付き合ってから、メイは元々、薬物依存症で苦しんでいたことを知る。メイは薬物依存症の会に参加しつつ、また依存してしまわないようにしていた。それなりに上手くいっていた2人だったが、ジョージは本当に幸せなのか考えすぎて、メイは精神的に不安定になり、ジョージとメイは喧嘩別れをしてしまう。さらに、ジョージが友達に自分を紹介してくれなかったり、本当に同性の自分を好きなのかいう不安から、薬物に手を出してしまう。そんな自分に呆れたメイは、実家のあるカナダに戻りたいと母に電話をし、戻ることを決める。
その後、ジョージがメイに会いに来て、ほんとにうにメイのことを愛していて必要であったことを伝え、2人はキスをして仲直りをしてお別れする。

シーズン1では、メイは薬物をまたやってしまったという話を話せずにいるシーンで終わる。
oitnb観てから興味持ってきたからたどり着いて観てしまった!

主人公は白人の元薬物依存症のイケメンレズビアン。カナダ人スタンダップコメディアン。元ストレートの彼女ができる。(こう書いてみたらアイデンティティの個性強いな笑)

1話25分とかで短くて、テンポよく話進むから見やすい。試しにと思って1話観たら面白くて、1日でシーズン1見終わった!

とりあえずMaeの顔もスタイルもかっこ良すぎる💯
意外とジョージの方が結構メイのことストレートに誘ってるとこ多くて良かった😂笑

経験あるわけじゃないけど、ジョージの葛藤も共感できたなぁ。友達に引かれると思って紹介できなかったり。でも偏見しかないあんなクズな友達だったら縁切って正解だと思う👏🏻

シーズン2楽しみ!

ちなみにFRIENDSのリサ・クドロー(フィービー)出てる!喋る時の独特のリズムってか間がなんか面白くて好き😂

最初はハマれなかったけど、1話20分ちょっとだし~と見てたらいつの間にか見終わってた。

最後、メイが帰っていいい?ってお母さんに電話するところでドバーーーッ。

フィル良いキャラ笑
メイ・マーティンのイケメン具合。
今年はほとんど家にいたので、映画に加えて観たかったドラマもたくさん観れた!Outlander、The Crown、Emily in Paris、ミニシリーズだとHollywood、The Queen's Gambitと来て、2020年どれも面白かったなぁと思ったら、The Crownでダイアナ役として素晴らしい演技を見せてくれた新星エマコリンがFeel GoodをTop10にあげていた。Mae Martinのことは知らなかったが6話なので年末最後のドラマとして見ることに。期待を裏切らず本当に素晴らしくMaeの大ファンになった。本業は役者ではないので少し素人っぽいが、そこがまた味があって良い(笑)しかし良い声だな〜。そしてシンプルな格好しかしてないのになんて爽やかなんだ!

Mae自身が本人を演じていてSemi-Autographyと言っている通り設定は彼女の人生そのもののようだ。10代で薬物依存、ドラッグを売って刑務所に入り家を追い出される。15歳で退学もしているそう。でも彼女は子供の頃からコメディアンになるという夢があり、今はイギリスで活躍中。自身をnon-binaryでどちらかというとパンセクシャル、そしてgender-fluidlyと述べている。

セクシャルマイノリティで薬物依存という題材なのに小ネタが多くてタッチが軽くクスクス笑えて楽しい。特に母親とのやりとりが最高(笑)しかしよく見てみると、Maeはオープンリーゲイだし、薬物依存者のMeetingでも普通に言うし誰も驚かないのに、一般的にはまだゲイカップルに対する好奇の目があることが分かる。また、ゲイ同士だからといって別に仲良くなれる訳ではないことなどもさらっと描かれていて実にリアル。

episode3では、なかなか友達に自分を紹介してくれないジョージに向けて言った言葉に胸が痛んだ。「君は裕福で白人でストレートで美人、君は幸運だったんだよ。歯の矯正やニキビ面を(恐らくゲイであることも)笑われた私の気持ちが分かる?私といるのが恥ずかしいの?自信を持ってと言うなら私の手を握ってよ!」大人になってどんなに心持ちを変えて自分の全てを受け入れて楽しくて満足していても、思春期に受けた屈辱や惨めな思い、そして心の傷はきっと一生忘れないんだろう。このセリフには彼女の心の叫びが表れているようだったし、自分が嫌いだからストレートの女性を追いかけてしまうという設定が本当ならきっと今もなお自分自身を受け入れている途中かもしれない。

また、依存についてMaeが言った「誰もが対象をすり替えて依存している」という言葉になるほどと思った。食、睡眠、物、人、アルコール、そしてドラッグ…。きっかけは何であれ人を傷つける恐れがあるものに依存してしまう人は不運。そして誰もがその可能性がある。Maeが話しているところを見ると、とても落ち着いた人に見えるが、少し表情が乏しく不安定なところがありそう。

落ちるとこまで落ちたMaeがここまで立ち直れたのは本人の才能やコメディに対する情熱、周りの支えもあっただろうが、そのまま命を絶ってしまう人もいるのも事実。どうかたくさんの人に見てほしい。とても美しく切なく楽しく絶望的、それでも希望に満ち溢れた素晴らしい作品だった。S2が楽しみ!

※追記
そういえば欧米の人ってやたらパートナーをいろいろな場に連れて行って紹介する文化があるけど、何でなんだろう(笑)欧米こそ自分らしく自由に生きているように見えるが、形はどうであれ(事実婚、同性カップル、養子など)パートナーや家族がいることを周りに認めてもらうことをとても重視しているように見える…。

Feel Goodを見て幼稚園児の頃から小学校の途中まで、なぜか私は自分が男の子だと思っていて髪を短くしスカートを履かずに"僕"と言っていたことを思い出した。いつのまにか髪を伸ばし化粧をし、ワンピースが大好きになって現在に至るが、もしかしたら私自身もgender-fluidlyなのかもしれない。

Maeのステージを見てみて英語が分かるものの、そのままの意味じゃなくてもっと別の面白いことを表しているからみんな笑ってるんだよなぁきっとって思ってしまい、完全に理解出来てない気がして悔しい(笑)

※備忘録として心を打たれたセリフを記録。テンポが早い作品は字幕がだいぶ端折られるので(特にコメディー)、まだまだスラングや比喩などは難しいものの英語勉強してて本当に良かった…。

Episode3
Did you ever have braces?
Did you have acne when you were a teenager?
You grew up rich and white and straight and hot. You won the lottery.
So of course you want to dance.
You're surrounded by people that want to fuck you.
Of course, I don't want to dance in front of people that would have bullied me in high school and you're too ashamed to touch me.
If you want me to feel confident then hold my hand.

Episode4
I guess, my whole life, I've felt like I'm not in the right place. Even when I was a kid, I just felt like there was some other place that I was supposed to be. I was always running behind this "other place." I've been with good people, really good people, who love me. I lie next to them and I just feel so restless, and then when I lie next to you, I feel like still and quiet, deep inside. I think you're that place I've been running behind.

Episode5
短くて見やすかった!メイイケメン〜ジョージと最後ヨリ戻せてよかった♡

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