「背反の町」で見たメイ・マーティンが気になってこちらへ。メイが本人役で出ている自伝的ドラマだという。メイとジョージのカップルが、危ういのだけれど微笑ましく胸キュンだった。
薬物依存の過去を抱えるメ…
別のドラマでメイマーティンを知り、
とても魅了された方。
言葉で伝えるより何というか感じるドラマ
な気がします。
今まであまり味わったことのない感覚で
このドラマを観ました。
"feel good"…
メイ・マーティンはティグ・ノタロとのポッドキャスト『ハンサム』をたまに聞いて知っていたけど、このドラマ、、、完全にアンテナ外で、こんな良いクィア作品が、なんで私知らなかったんだー!と思ったくらい、良…
>>続きを読むユーモアのセンスも話とても好み!
半自伝的物語だからこそのリアリティがあった。
2人がお互いに大人になって歩み寄らないと、健全な恋愛関係は成立しないんだなあと痛感。
単純な「愛」だけでは片付けられ…
自分をラベリングせず、複雑さを認める。
男でもなくて、女でもなければ、失敗作か?
メイが泣いて電話して、母親がすぐに航空券を取ると言ったことに愛を感じた。空港までの交通費のことも気にかけてくれる。…
ノンバイナリーの身の話とか、周りの反応とか、性ばっかの下世話な話とか、そういうのはすごくわかることが多かったけど、人に依存することや、すぐ性的な関わりに行くばかりのところはやっぱりわからないなぁ
…
メイにとって愛の衝動も麻薬への依存もそんなに変わらないのかな。
正しい立場からものを言われると無性に腹が立つように、依存性のメイはどこかで他人より劣等感を持っていて明るく笑ってても心のどこかで惨めな…