ミセス・アメリカ~時代に挑んだ女たち~のドラマ情報・感想・評価・動画配信

『ミセス・アメリカ~時代に挑んだ女たち~』に投稿された感想・評価

政治ドラマとか初めて観たけど面白かった!
あと相変わらずケイト様は憎たらしい女を演じるのが上手すぎる。
TR

TRの感想・評価

5.0
反フェミニストの女性が主人公
なのが新鮮
ERAについて初めて知った
Yuta

Yutaの感想・評価

4.5

主役級どころか主演作が数えきれないブランシェット、バーン、バンクス、ポールソン、リンスキーに加え、The Americansクラウディア、OITNBクレイジーアイ、MADMENロジャーで近年の賞レー…

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面白かった!
ケイト・ブランシェットの演技が最高にすごくて、とことん憎たらしかった。

他人を叩いても自分の承認欲求を満たすことはできない。共感があってこそ認め合うことができるという話だったのかな。…

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フィリス・シュラフリー(ERA採択反対派)メインなのにフェミニズムドラマとして面白い。

この時代のアメリカ、フェミニズム台頭の初期に割り振られるとはいえ現代の日本から見てもめちゃくちゃ進歩的で羨ましい

全然知られていないが、作りは硬いが意外にも良作。アメリカの急進的フェミニズムと保守派の女たちの権利の争い覇権争いともとれる(そこはいつも表裏一体)てことも客観的に描かれるし、双方が矛盾を抱ながら(保…

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Nao

Naoの感想・評価

4.2

1970年代のアメリカで起きたフェミニズム運動を描くドラマ。ERAに反対してアメリカの女性の台頭を遅らせたと言われるフィリス・シュラフリーをメインに、当時の活動の活発さがドラマチックに表現されていて…

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すばらしかったですね。アメリカ70年代フェミニズムの歴史の知識があればよいが、なくても楽しめる。ERA推進派vs反対派の女vs女の構図だが、推進派がなぜ推進派になってしまったかというと元々の男女格差…

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てぃだ

てぃだの感想・評価

3.7

ケイト・ブランシェット様
目当て

で見たらまさかのそっち側かよ!?
でビビったw

でもケイトほどの女性でさえ
どれだけそっちの立場で
それっぽい理屈こねくり回して
演説しようが
主張しようが
ど…

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Tatsu

Tatsuの感想・評価

3.9

第一話からアルトマン信奉者であるボーデン&フレックの演出がわかりやすい。カメラの置き方や人物の観察的な捉え方は、70年代のアルトマン映画の模倣だろう。役者はグロリア・グレアム役のローズ・バーンが素晴…

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