Vienna Blood/ヴィエナ・ブラッドのドラマ情報・感想・評価(ネタバレなし)

『Vienna Blood/ヴィエナ・ブラッド』に投稿された感想・評価

大どんでん返しや捻りのある展開は全くなくて、コイツ犯人じゃねって思った人が大体犯人だった。しかし、この作品の魅力は古典的な王道ミステリーをこの時代にやってくれたことにある。
主人公2人のバディものと…

>>続きを読む

「シャーロック」の脚本家ってことでそりゃおもしろくないわけない。
心理学者とか時代設定とか「エイリアス」風味もありめちゃくちゃ良かった。シーズン4まで作られているのになぜか日本では1まで、しかもHu…

>>続きを読む
一夏
-
0
主人公の雰囲気は好きだったけど…
6話までだと尻切れとんぼ😕



1
音楽がいい!
フロイト。
おお、私の好きな時代の好きな場所。
クリムト。
暴力!

2
ユダヤ人。
マーラー。
教授…
面白い。

3
蛇。
モーツァルト。
事件にようこそ。

4
魔笛。

>>続きを読む
の
4.3
0

6話で一気見出来る長さだったのでのめり込んで観てしまった…。
フロイトに傾倒して犯罪心理学を捜査に活かそうとする研修医マックスと、暴力で捜査を終わらせようとする草臥れたおじさん刑事のオスカルのバディ…

>>続きを読む
5.0
0

この作品はとっくに4シーズンまで制作されているのに、どういうわけか多くの人が第2シーズンの存在に気づいていないんです。マックス役の俳優が本当に大好きで、透き通るような清らかなルックスと、どこか儚げな…

>>続きを読む
バディもの!
1900年代のウイーン!
精神病は例の病棟扱い
Season3まであるらしいけど日本で見られるのは1のみか

1900年代のウィーンが舞台。
精神科研修医のマックスは犯罪心理学に興味があり、コネでオスカル警部にくっつきまわる。二人は事件を解決していくうちに友情を深まりなくてはならない存在になる。
舞台設定も…

>>続きを読む
okey
2.0
0

BBCのSHERLOCKの脚本家が手掛けたドラマ。BGMなど雰囲気はSHERLOCKに似たとこもある。20世紀初頭のウィーンが舞台でフロイトなども登場しややオカルト的なのが好みに合うかどうかというと…

>>続きを読む

『事件へようこそ』

堅物警部オスカル・ラインハルト(ベルばら+銀英伝!)と、プライド高いユダヤ人神経科医マックス・リーバマンのバディもの。19世紀ウィーンであるし好物だらけで飛び付いた🏃

高潔&…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事