いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまうの3の情報・感想・評価

ムーン・リバーだ😭 「ふたりの流れ者が 世界を探しに出かける たくさんの見るべき場所がある 僕らは同じ虹の根元にある幸福を探し求めているんだ」

きほちゃん(・̥̥̥̥̥̥̥ - ・̥̥̥̥̥̥̥̥`)

きほちゃんのメール、切なくてみじめで、でも自分の幸せを取り戻すための内容で泣きそうになった。ってか泣いた。アルプス一万尺はものすごく自然に相手と手を合わせられるムーブたと知りました。キスのシーン、美しすぎるだろ。あんなこと言われてキスされたら絶対落ちる。きほちゃんと音、どうする練くん。

お風呂のシーンでひんひん言うた

木穂子ちゃんベースのお話 一人ひとりの心の葛藤に共感した 個人的には小夏ちゃんに対して言ってた「変わりたいって思ってる子は沢山いる」という言葉にハッとした

わたしはあたらしいペンを買ったその日から、それが書けなくなる日のことを想像してしまう人間です。

［2023/12/17］ 木穂ちゃんのお話。複雑な関係。 "この人の好きな人には好きな人がいて、結婚してるんだよ、可哀想な人なんだよって" 自分でそう口にしないと辛くなるから、木穂ちゃんなりの強がりなのかな。 それを分かってて練くんは同情しちゃうのかな。 木穂ちゃんは自殺しようとしてた所を練くんが助けた女の子。 木穂ちゃんは、いつも練くんに会うためにトイレの鏡でお化粧して、キラキラしたお洋服に着替えて、日影さんから日向さんに変身してる。 私は新しいペンを買ったその日からそれが書けなくなる日のことを想像してしまう人間です。 いつでもあなたと離れられるように、夢から覚められるように。 あなたと一定の距離を保っていたけど、もうやめます。 で、別れを告げたら突き落とされちゃったの？‪💧‬ 観覧車が終わっちゃって、チケットが飛んじゃって、コンサートを盗み聞きして、アルプス一万尺踊って。 そんなことが練くんにとっては東京に来て1番楽しかったこと。 「あの人には別の好きな人がいるんで」って木穂ちゃんのこと好きなのか、同情して離れられないのか、練くんの気持ちが分からない。 「"優しい"ってそういう好きちゃうよ。」 ってわざわざ引き返してキスして、 「引っ越し屋さんのこと、好きやからに決まってるやん。」 ってもうどう足掻いたって好きになっちゃうよ。

アルプス一万尺は見てるだけで顔がほころんだのにラストの木穂ちゃんのとこまじで絶望が押し寄せてきてのまれかけた. 木穂ちゃんが自分すぎてやばかった.ぞんざいに扱われるのがベースとして生きてきてると練みたいな人に出会った時、とても手放したくなくなる.ずっと抱きしめて自分を守ってほしい.そう思う. 演奏聴きながら道端に咲いてた何気ないお花を同じように見せようと思って写真撮ってたの、死ぬほどきゅんってきた、自分なら運命確信する. 片思いだって50年経てば宝物になるよ.これほんとだといいな.報われないの辛い.って感情移入.

神回。 恋と愛と依存と自己肯定と優しさで構成されてる。 自分アルプス一万尺できない、、どうしよう。 不倫してしまう人の心の奥底にある闇は、自傷行為なんだなと再認識。でも不倫がそうならば、略奪婚する人の真意って何なんだろう。。 「自分は相手の1番じゃないんだから、会えなくて当たり前。」と思っていたら、たとえ相手に雑な扱いをされても、大切にされなくても悲しまずに済む。あらかじめ自らつけておいた傷の方が深いから。 まず自分を大切にできるようにならないと、健全な恋愛はできない。

なんかめっちゃザ坂元裕二って感じのセリフ 有村架純めっっっっちゃかわいい 充希ちゃんもかわいいし演技がうますぎる きほちゃん〜〜〜😿

私は新しいペンを買ったその日からそれが書けなくなる日のことを想像してしまう人間です。 なんでこんな素晴らしい脚本が書けるの、共感しかない、幸せの先にある喪失を考えてしまう。ㅠㅠ

コンサートの音漏れを聴いて、初めてのコンサートを味わう練（高良健吾）と音（有村架純）。最高の夜だったろうな。 これまで木穂子（高畑充希）に違和感を抱いていたが、その理由に納得。そういうことだったのか。音を応援したいのに、ここにきて木穂子の魅力を打ち出してくるとは。悩ましいドラマ！ 小夏（森川葵）と晴太（坂口健太郎）の会話。好きになってくれる人を好きになれたらいいのに…本当にそうね。

やばい面白い 言葉と現実が対比になってるシーンがいくつかあって残酷だと思いつつ感心する。発する言葉も沁みるなぁ ある程度展開は掴めた‼️ 多分好きな作品になる

メールのところで歯を食いしばりました

秀逸な回 皆さんと別のところを指摘すると、高橋一生（最低な役すぎる）に可哀想なのはあんただよ

バスから降りた後の2人のやりとり。 コンサートを聴きながらの2人のやりとり。 個人的に好みでした。 きっとこの3話では名言になりそうなセリフがいくつかあったけど言葉に言い表せない感情を汲み取れるシーンも多くおもしろかったです。

でも片思いだって50年経てば宝物になるのよ。

引越し屋さんのこと、好きやからにきまってるやん、😘 有村架純のセリフに萌えました。

うわー、、、全話当たり前に好きだけど3話めちゃめちゃ好きだ、、、台詞メモが止まらない、、 2人で外座ってコンサート会場いるみたいにしてたのにいつの間にかアルプス一万尺の話してたり、 人身事故で舌打ちする人がいてよくわかんない気持ちになることがよくあって、っていう話を音ちゃんはうんって聞いてて、 ここで分かるとか嫌だよねとかじゃなく、何かを言うでもなく、ポストのそばに咲いてたお花の写真を見せる音ちゃん、 じーっとそれを見て似たようなお花の写真を音ちゃんに見せようと思って、って見せて携帯交換こしてる2人（東京で一番尊い男女） 説明するんは好きっていうんとちゃうよ、からの引き返して「引っ越し屋さんのこと、好きやからに決まってるやん」もうね、大好きすぎるし😭😭😭😭（音ちゃんㅠㅠㅠㅠ） ほんでここから木穂ちゃんの長文メールで爆泣きして終わります。。 もう本当このドラマ、、、、ㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠ おばあちゃんシーン癒しでしかなくて本当に大好きです🥲💖

きほちゃん…！ 全然展開が読めない！

「私は新しいペンを買ったその日からそれが書けなくなる日のことを想像してしまう人間です」 「それは…この世で1番難しい問題だね」

１日を諦めるのとても分かる。 不倫にハマっちゃう女の子がたくさんいるのって、きほちゃんと同じだからじゃないかな。「私は彼の1番じゃない。会えないのが当たり前」って思っていれば、雑な扱いされても傷付かなくて済むから。 きほちゃんにとって練は神様みたいな人だね。こういう人が全ての女の子の前に現れてくれたら良いのに。。

お互い好きなのに、練はきほちゃんのことを捨てられなくって好きって素直に言えなくて、、 きほちゃんの「私は新しいペンを買ったその日からそれが書けなくなる日のことを想像してしまう人間です」って言葉が、私のことみたいで刺さって抜けない。 じわじわと、御曹司にっしーに惹かれていく音ちゃん、かわいい。

きほこちゃん 自分色に染めたい訳じゃなく、こういうやり方(きほこちゃんの場合はお金とか貢ぐ形)でしか繋ぎ止められないんだろうな きほこちゃんが、この人の好きな人には好きな人がいて、結婚してるんだよ、かわいそうでしょって言っていいんだよって、そうじゃないって否定して欲しい願望なんだろうな 毎日連絡待ってるのは音ちゃんから 音ちゃんには何気ないことを報告したくなる 東京来て1番 言った覚えあるわーって言ってた 説明するのが好きじゃない 彼女には別に好きな人がいるんで だからなによ！好きなんでしょ！

きほちゃんの回。好きすぎる。 きほちゃんのメールの内容聞いて、私と同じようなこと思ってる人がいるんやって救われた気がした。 新品のボールペンを買って、そのボールペンがいつか書けなく日が来ることばかり考えて悲しくなるのわかる…。

完璧。神回。見返してるけど、一話でここまで出来るの本当にすごい。きほこ愛おしい。

「わたしは新しいペンを買ったら、その日からそれが書けなくなる日のことを想像してしまう人間です」 道端に小さなお花が咲いてることを素敵と思って、それを誰かに教えてあげられるのって本当に幸せなこと。

あー。。きほちゃんと付き合っちゃうのかー。 せっかく会えたのに。 音ちゃんは暗いけど明るくて、いい。

「わたしは新しいペンを買ったその日から それが書けなくなる日のことを想像してしまう人間です」 コンクリートから生えるお花、心から素敵と思う。それを見せれる相手がいることも。

脚本が良すぎます 毎回記録しておきたくなる言葉だらけ 「好きってそういうんとはちゃうよ 説明するんが好きっていうんとちゃうよ」 「好きになってくれる人を好きになれたらいいのに」 「それはこの世で一番難しい問題だね」