三畳さんの映画レビュー・感想・評価

三畳

三畳

風が吹いている映画が好きです。3.6〜いい映画 4.0〜忘れない映画 4.4〜好きな映画

映画(598)
ドラマ(6)

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.4

柳原可奈子さんみたいな、はち切れんばかりのお肌ツヤツヤポジティブオーラ全開の女の子にずっと憧れがあって、
自分が体質的に骨が浮き出るほどのガリだから、きっと私の立ち位置は悪役だなと…
それにしても本作
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シャレード(1963年製作の映画)

3.5

2日で3回も変わったら誰だか分からないわと仰った通り、フィクションの映画の世界でそんなに嘘嘘嘘重ねられたら推理も何もないよ!あと冒頭で水鉄砲かけられた理由が表面的にも比喩的にも分からなかった。

預言者(2014年製作の映画)

4.0

すごい!絵が動いてるー!

失語症でいたずらっ子の少女アルミトラと、
その母が勤めてる刑務所に軟禁されてた、詩人ムスタファ。

ムスタファが釈放される日のストーリーを軸に、街中で彼の話す詩というかあり
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麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

3.9

一筋縄ではいかないストーリーが面白くて全夢見る女性を誘い込む少女漫画のような作品。
オードリーのあんなにクッキリした眉毛に引けを取らない大きな瞳で見つめられたら誰だってキュンとするはず!

日本語吹き
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ベル&セバスチャン(2013年製作の映画)

3.7

ベルセバは出てこないけど、バンド名の由来となった物語がこちらだそうです!
ベル→わん
&セバスチャン→少年

雄大な美しい自然と、会えない母を待つ少年と、野獣と呼ばれるかしこい知能わんこの活躍と、途中
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キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.7

なめてかかったら感動しちゃった!
この子めっちゃいい子。美容のお手入れ完璧で美人だから、最初は敵作るけど、やっぱりみんなに好かれるだけのことはあるポジティブさ!
バカなりに頑張れば法務がつとまるという
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ライアーゲーム 再生(2012年製作の映画)

3.0

演出もキャラもウザすぎるけど、自分がターゲット層じゃないのに見てるだけだと思うからそこは我慢するとして、それでも前作の方が突拍子なくて面白かったなぁ。これは信頼を金で売買したことをターン毎に説明してる>>続きを読む

下妻物語(2004年製作の映画)

3.7

ガチャガチャふざけてるけど、実はいい話。
一番カワイイ・カッコいいと思う姿を思い描き、追い求める。
好きなものに似合うように自分を磨きアゲていく生き様!
イタいと思われても気にしないでポリシーを貫き通
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ピンポン(2002年製作の映画)

3.3

松本大洋の世界観を窪塚洋介が怪演。

昔窪塚さんと同じ町に住んでて、私はピンポン見てなかったけど当時彼が転落事故したのはこのちょっと後か。そのマンションのこと学校ではみんな窪塚マンションって呼んでて、
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ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ(2009年製作の映画)

3.4

家族の趣味で見た。カイジは色んなゲームやるけど、その手の心理戦を、1つのゲームだけで2時間もたせてて飽きなかったのですごい。演出はめっちゃティーン向けドラマ。田辺誠一の顔がどタイプ…

メメント(2000年製作の映画)

3.9

こんなに先が早く知りたくなる構成に脱帽しました。
普通のサスペンスでは、出てくる人を疑いながら覚えて、あとで潔白が証明されると、自分って人を見る目ないな…と反省するけど
これは誰のことも信じなくておっ
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セクシリア(1982年製作の映画)

4.0

この映画も言葉で説明しようとするとパンチある色んな出来事が次々起こるけど、だんだんそれが普通になってきて、だんだんこれ面白いの…?って分からなくなってくる。
でも忘れた頃にさっきのエピソードの人が出て
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マタドール<闘牛士>・炎のレクイエム(1986年製作の映画)

3.9

闘牛やグロビデオや殺人やそれぞれ色んなものに興奮する性癖の人々が交錯し、最終的にはテレパシー的な能力まで芽生える、アダルトちっくで時々ぶっ飛びサスペンスムービー。
局部用のモザイクがおっきいので安心だ
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ペピ、ルシ、ボンとその他大勢の娘たち(1980年製作の映画)

4.1

最近アマプラが消化試合になってたところで、何気なくジャケ観した本作がこんなポップでカオスなぶっ飛び映画で嬉し〜!!

「何見せられてるんだろ」ってなる時点でそこに高評価つけてしまう私と同じタイプなら面
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わんぱく王子の大蛇(おろち)退治(1963年製作の映画)

3.3

日本神話めっちゃおもしろい。誰が考えたんだろう。
天岩戸伝説の出し物をやるシーンのキラキラした絵が大好き。
この手のアニメの海で戦うシーンの水の表現が好きで見てる節がある。手書きなのに波や飛沫の躍動感
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魔犬ライナー 0011変身せよ(1972年製作の映画)

3.0

トランスフォームモノ見ない素人の自分から見てもツッコミどころ満載でおもろいw
オープニングクレジットで敵の構造を全部こまかく解説してしまうw
宇宙人が地球侵略に来るってことで防衛研究所?に勤めてる主人
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

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うちの家族は片っぽくつしたを集めて靴下補完計画を企ててます

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.3

観る者も一緒に暗号解読を楽しむ謎解きモノ、ではなく
史実に基づくあるチームの偉業、ひっそり葬られたある天才の伝記。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.5

冒頭からパリピなギャル3人組&同じノリのババァ3人組の掛け声に、陰な自分はお、おぅ…😅と引いてしまうんですけど、結婚式前日らしいし、そこはよしとするか。

花嫁ちゃんは自分の父親が誰だか知らない、だけ
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.3

面白いよ
けど荒野の七人を名乗るならもう少し…特別な高揚感が欲しかった
七人の侍、荒野の七人の魂を受け継ぐ!と書いてあるけど
たしかに真ん中の人は、志村喬・ユルブリンナーの演じたキャラの特徴を取り入れ
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コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

3.0

あれ?何かの続編かな?と思うほど最初からどんどん話が進むし、ダークな雰囲気や意味深ワードもあって惹きつけられる。
でもやっぱ、ナイトメア〜と同じで、ビジュアル面の作り込みはほんとにほんとに凄いのに、世
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

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圧倒的に全員言葉が足りなかったテレビシリーズに比べたらコミニュケーションがあるだけ安心する。食事会を企画したレイのいじらしさが報われなかったのが一番こたえた。むやみやたらに全裸になるラノベ感が嫌い。>>続きを読む

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.1

どういう映画なのか全然読めなくてびっくり。
息を潜めていた変態性を解放させて、家族みんながヤバイ方向へ一歩一歩踏み出し次第にはまっしぐらになるあたりはめちゃくちゃ面白くて★5に。

でもヤバイ方向と認
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.3

犬はなぁ、こうやって前世の記憶も持ってるんだなぁ(泣)だから賢いのね。尻尾噛んでくるくる回るアホ行動も、ご主人を笑わせるためにやってるんだよね(泣)
人間側の都合良い犬像美化解釈かもしれないけどいかに
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ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

2.5

期待してた分の落差かなぁ

導き出す行動、名言風セリフ、映画の運び、全てがフワッ✨としていて、進むにつれモヤモヤが加算
きわめつけは、鬱病の一因にもなった害悪クレーマーが登場して「この本を書いてくれて
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ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

3.5

勝つ楽しさよりも、敵を増やす怖さを知って、わざと負けては周りの大人に責められるという、強者にしかわからない悩み。
なんていじらしく尊い。ほんとうにかわいい。チャップリンのキッドが更生したみたいなまん丸
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.6

出だしで「恋人たち」のラストの運河を思い出して、あの川の流れがここの海に繋がってるんじゃないかなんて思った。なんかそういうものが流れ着く曇り空がある気がする。街にこびりつく辛い記憶の説得力。「どうして>>続きを読む

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

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絵が今時っぽく綺麗になってて、少し話も分かりやすく良い話っぽくなってるけど、エヴァの”わけわからないという良さ”・”鬱感”がバッサリ失われたような気もする。にわかのくせに何言うかって感じですが笑

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新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生(1997年製作の映画)

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いったい何バージョンあるんだ。
エヴァの世界、どの順番で見たらいいですか?という質問がネットに既にたくさんあるのですが、それら回答が長いこと長いこと、、物語上の時間軸とか解説挟んでくるので、結論は?!
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新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に(1998年製作の映画)

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素材を再編したリミックス版、またはスクラップブックみたいな感じ。あまりカオルくんの立ち位置がわからないから、そこをラスト(deathのDVD)に持ってこられても深い感慨がないんだよなあ。何十秒も静止す>>続きを読む

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

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今更になって初めてエヴァシリーズをTV版から順番に全部みてる

TV版の終盤、予算と時間が足りなくてほとんど画面が動かなかったり下絵になっちゃって世界崩壊する感じが面白かったwww
それを逆手に取って
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メリーゴーランド(1974年製作の映画)

3.6

ずっと子供がかわいそうなお話・・・
片親で寮に入れられて、年にちょっぴりしかない休暇もパパは仕事で構ってくれないし、再婚相手も出てきて、どう仲良くなってく?って筋かと思ってたら、さらに後半びっくりの展
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