一気に観た。ところどころ謀反などがあって盛り上がり、わりとハラハラした。史実とファンタジーが重なったような感じで、悪役もいるが、紫禁城シリーズほどドロドロせず、サクサクと問題解決してゆく感じ。主役は…
>>続きを読むなんかいまいち魅力に欠ける3人…。ひとつひとつのスカッとシーンもなんとなく知的ではなく淡々としていてエイラクの時に感じたようなスカッとはなかった。呂不韋とコウランの年の差ありすぎて、パパ活っぽい。妹…
>>続きを読むエイラクは面白いけどこれは...。
とにかく最後までコウランが頑固でめんどくさい女。
賢いという評判の割には痛快なシーンも後半ほぼなく、刺さる場面が少なくて残念でした。
特に呂不韋に対する"察してち…
このレビューはネタバレを含みます
後宮の妃嬪は皆な気が強く、女性陣の強さに圧倒されましたが…人の情愛が薄くて個人的にはあまり嵌れず…
…とはいえ、戦と謀略に塗れた戦乱の世を女性はどう生きるかを模索し、自分らしく生きようとする女性の…
舞台が秦に移ってからは、まあまあ、面白かった。
瓔珞で青蓮(富察傅恒の恐怖の悪妻に虐待され売り飛ばされる)役の
方楚彤さんが終盤に出てくるのだが、すぐ死んでしまう。
この人端役で終わってしまうのだ…