リモートドラマ Livingのドラマ情報・感想・評価

リモートドラマ Living2020年製作のドラマ)

公開日:2020年05月30日

製作国:

再生時間:15分

3.5

あらすじ

「リモートドラマ Living」に投稿された感想・評価

りょーだ

りょーだの感想・評価

3.7
0
3話が一番好き。声出して笑った。
1話も不思議で覚えてる。
あとは、よく分かりません。

このレビューはネタバレを含みます

「リモートドラマ」というテーマでコロナ禍に企画され作られた作品。
ソーシャルディスタンスの意味を込めて1.2話は兄弟、3.4話は夫婦の話(演者も兄弟や夫婦。そこが面白い)
ソーシャルディスタンスというテーマがあるのか、1.2話は分断をテーマにしていた。(「種の分断」「国境の分断」)社会的に距離を取るという意味だからフィジカルディスタンスに変えましょうというニュースが一時期話題になったけど、この作品は社会的な分断を描く。
3.4話は夫婦の話。もともと他人だからこその距離感が1.2話との対比も相まって面白い。




#1
「この人〇〇(名前)」はこの時始まっていたのか。
「ホモサピエンスのメスはねちょっと悪っぽくてでもちょっとかわいいところがあるオスが大好きだから。」

「社会の輪の中から外れたら露骨にいじめてくるからね」

種を保存する義務がある、絶滅したく無い。
電話で「本当」を連呼してしまうのわかる。

絶滅してしまったネアンデルタール人もホモサピエンスと少しは仲良くしようと思ってて、でもここには大きな「種の違い」という壁があって若干生活も違う。ただお酒は飲むしトイレ用のスリッパはあるし緊張したり不安になるとお腹が痛くなるのはホモサピエンスと同じ。

#2
人間がいなくなっても世界は無くならないと言うどんぐりさんのセリフ印象深い。

1話よりもだいぶお気楽呑気な雰囲気の二人組。
コロッケ、三つ前の時代になってしまってる。
「とりあえず」が今は使わない言葉になって全然意味が変わって伝わっているのも面白い。例文から読み取るとどうしても意味が変わってくる。

今より三つ先くらいの時代でもたいして変わらない会話。

「なんで戦争するようになったんだろう」
戦争が始まった理由が匿名アカウントがミスで実名アカウントになるという恐怖設定。

「俺たちなんかよりずっと頭のいい方達なんかが始めたことだと思うよ。」「偉い人たちがやるって決めたことだもんね。」

アプリコットオレンジとペパーミントグリーン。元々兄弟だったのに後から国境ができたんだもんな。
「もし戦争であったらあんた俺を撃つ?」「2人とも撃つかもしれないね」「そうだね、しょうがないか」「どうせ失敗するんだから最初から諦めないと」

「人類はこの世の嫌われ者だということに」

撮影方法が本人たちの目線?のような撮り方で時々ぞくっとした。

#3
ずっと作家の阿部サダヲがどんぐりを見下しているの面白い。
「人間が作ったものですごいのはおでんとビールくらいでしょ」

カップルの喧嘩あるあるてんこ盛り回。
リアルではこんなに女性側ばかり怒っていないと思うけど喧嘩の発端のしょうもなさがリアル。

1.2話と違い結婚した夫婦は別れるという選択肢も選べるため、夫が捨てられたくないという想いで妻との喧嘩を避けるために時間を戻すというのも面白い。
自分に似ている人を嫌いになるというの一理ある。

#4
「未来は思い出の中にあります。」

「しっかし皆さんよくおしゃべりするねーSNSで」
テレビプロデューサー?で自宅で微熱を出した為に部屋に隔離されている夫。

甲子園予選の思い出に浸る。強いバッターに打たせないために敬遠をして勝った東山。
敬遠したから勝てた、勝ち組だというけれど本当は戦いたかった投げたかったという東山。「勝負するために練習してたんだ、逃げるためじゃない」

回想でテレビから流れてくる野球の思い出は敬遠せずに投げて最後にホームランを打たれて負けてしまう。「それでも良かった」と言う東山。

結局人間のままが良いと言う結論。
JYUKI

JYUKIの感想・評価

-
0
全部観たけど、どうしようってくらい意味わからなかった。
いや、わかるんだけど、一度観ただけじゃ、その深さを理解することができなかった。坂本裕二作品に深い意味がないなんてありえない。ちょっともうちょっと調べてまた観たい。
たけはる

たけはるの感想・評価

4.0
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このご時世だからこそ、深く刺さるテーマが毎回あって、それを演じる普段は見られない役者たちの組み合わせで最高でした。
Oto

Otoの感想・評価

3.5
0
リモート制限を家族で解決するという面白さ。撮影や芝居などもっと頑張れると思った一方で、仲夫婦の話は「魔法のランプ」形式で美術も可愛くてよかった。記録してなかった。
にゃん

にゃんの感想・評価

3.0
0

このレビューはネタバレを含みます

普段一緒に過ごしているからこそのキャスト同士の空気感が伝わってきて、凄くほっこりできる自然体が素敵なドラマ。


ストーリー↓
リモートドラマの新たな可能性に挑戦した坂元裕二の新作ファンタジードラマ。4つの家族の物語を、実際に家族として日常を共にする豪華キャストで制作。

広瀬アリス演じる姉と、広瀬すず演じる妹。はた目には平凡な仲良し姉妹に見える2人には、実は誰にもいえない裏の顔があって2人はネアンデルタール人であり、同じ種族のものと結婚しなければ絶滅の危機であるのだった。

第2話は永山瑛太と永山絢斗。2人は眩しすぎるほど美しい大家さんに恋していたが、大家さんのお腹には子供がいましたというお話。

第3話は中尾明慶演じる夫と、仲里依紗演じる妻。「妻より怖い存在はこの世にいません」−愛しているからこそ、妻に怒られ、捨てられることを恐れる気弱な夫が、ある人に時間を戻せる呪文を教えてもらい、"別れよう"と妻に言われるたびに時間をリセットしてやり直していた。
何度もリセットするうちに、これでは根本的な解決にならないと気づいた夫は呪文ではなく、しっかり妻と向き合うことを決意し、しっかりと謝罪。仲が修復した…と思いきや、やっぱりおでんにははんぺんだよね 的なことを言った瞬間に時が止まり、なんと時間がリセットに。呪文に似た韻を踏んでしまっていたらしいのであった。とほほ、なオチ。

第4話は青木崇高。自分の高校時代、超スーパーバッターに対して敬遠してやり過ごして優勝した過去がある。しかし彼はあの時の事を悔いていた。自分はストレートでも打たせない自信があった、と。
突然始まるアーカイブ中継。そこにはあの日の自分たちの姿が。しかし、そこでは自分はしっかりと投げていた。え?あの時確かに敬遠しただろう?
という摩訶不思議な世にも奇妙なお話。
ゆう

ゆうの感想・評価

3.5
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坂元裕二脚本、家族共演って期待しない訳がない。面白かった〜!
hai

haiの感想・評価

4.3
0
夫がね、妻に言う『ごめん』って、もうその話やめろって意味なのよ
ける

けるの感想・評価

3.0
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リモートドラマってことで、正直前回の「今だから新作ドラマ〜」みたいなのを想像してたんですけど、NHKなめてました、、、、
全く違った、、、、、レベルアップしてた、、、

前回からしっかり発展させて制作するNHKすごい、怖い、強い

脚本はしっかり「坂元裕二作」って感じで見てる側にたくさん考えさせるものだったな〜〜〜
ヒロシー

ヒロシーの感想・評価

3.0
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1話以外はかなり強引な話運び、という印象で、やっぱり坂元裕二のドラマにはそれなりの尺が欲しいと思ってしまった。そもそも阿部サダヲのパートは要るのか?(壇蜜の声はバッチリ) 「#1 ネアンデルタール」は個人的にすごく良かった。一番自然体で、コロナ禍にぴったり。

余談ではあるが、リモート体制での撮影、つまり置いたカメラで室内を撮るというショットがほとんどであったことが、逆に日本のドラマ(映画もだけど)がいかに無駄にカメラを動かしているかを浮き彫りにしてしまっている。そもそも日本のドラマに演出はこれっぽっちも求めていないけどな!
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