6.24期限切れ、全6話。現在世界中に7000万人以上の難民、半分が子供という事実。働く職員側が2人、収容される側が2人の計4人が主人公。重い暗い苦しいが続きが気になる作り面白い
・親との関係が悪…
イヴォンヌ・ストラホフスキー目当てで。
イヴォンヌ・ストラホフスキーが美しさを封印して(ケイト・ブランシェットも)体当たりの熱演。
ずーっと辛い話だった。
結局どちらが悪い、正しいとは全く決められ…
たった6話なのに
1秒たりとも見逃せない位
引き込まれました。
同時に見終わるとどっと疲れました。
これ全員賞とっても良くないか?
と思うくらい熱演していて
特にソフィ、そして移民局から来た女性…
出だしの飛行場の客室乗務員の女性の軽い雰囲気、中東と思われる家族の暗さ、赤ん坊を囲む家族…
全く違う世界の人々がつながって、ここから始まる難民収容施設のある意味異常な世界。
ここに書きながら「収…
オーストラリアの難民収容施設が舞台だけど、難民、移民局、施設従業員とその家族、マスコミ、それぞれの立場の複数の主人公にスポットライト当ててるからわかりやすい。各自の思いや葛藤に何度もうるっときた。
…