カムカムエヴリバディの43の情報・感想・評価

エピソード43
第10週 (第43話)
拍手:6回
あらすじ
るい(深津絵里)がジャズ喫茶で出会ったのは、クリーニング店を時々訪れていた「宇宙人(オダギリジョー)」でした。「ジョー」と呼ばれたその男の正体は、ジャズトランぺッター。楽器仲間のトミー(早乙女太一)とジョー一筋のベリー(市川実日子)のやりとりに巻き込まれたるいでしたが、店を出ようとしたところをマスターの小暮(近藤芳正)に声をかけられて…
コメント10件
アニ

アニ

面白い人役のジョーさん
めい

めい

市川実日子さすが華ある 深津絵里も可愛らしい
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ポレポレ

ポレポレ

このコメントはネタバレを含みます

<Rui moves to a new place (新天地で)  She gets a job (仕事に就き)  She falls in love (恋をして)  She gets hurt (傷つき)> 2022年度最初の放送。傷心の るい(深津絵里)が、実はトランペット奏者🎺だった“宇宙人”(オダギリジョー)と再会したところから。 我が子同然の るいの初デートを応援すると共に、あまりに甘え慣れてない彼女が不憫でならない竹村夫妻(村田雄浩、濱田マリ)。雉眞家では経済的な不自由は皆無だったであろうし、千吉おじいちゃんや勇叔父さんは優しくしてくれたはず。それでも実の両親の不在は埋められなかったか。 パフォーマンス終演後のジャズ喫茶「Night and Day」。 ケチャップをシャツにこぼしながらホットドッグ🌭を頰張り、なぜか るいを「サッチモ」と呼んで話しかけてくる“宇宙人”改めジョー。 るいがジョーと親しげなのが気に食わない“おしゃれな女”改めベリー(市川実日子)。 気障に振る舞い、「おまえがトランペット以外に興味を持つとは!」とジョーをからかう“すかした男”改めトミー(早乙女太一)。 会話にはついていけず、ただジョーのケチャップ染みが気になって仕方ない るい。退散しかけると、彼女がクリーニング店勤務と知った支配人 木暮洋輔(近藤芳正)がお試し注文。 デートに行ったはずが、ジャズ喫茶から大口取引(仮)を持ち帰った るい。困惑する竹村夫妻であったが、同時に今までにない明るい笑顔😄の彼女に驚く。未知の世界に触れ、音楽🎶で癒されたか? <初めて聴いた生のジャズが、るいの心の奥深くに柔らかく入り込んでいました>
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ソリ

ソリ

・ジョー・・・「やっぱりジャズが好きなんや」 名前聞いた時からそう思ってたのか・・・好き・・・ ルイ・アンダーソンだっけ? るいちゃんって自分の名前の由来知ってるのかな? ・シャツ洗いたい欲がふつふつと湧いてるるいちゃんおもろい😂 ・デートはうまくいかなかったがジャズに癒された るいちゃん🎼
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蒼空

蒼空

トランペットの音色 美しかった。 濱田マリのおばちゃん役がピッタリでとてもいいんだけど イカ天で「砂場」というバンドでギター弾きながらめちゃかわいい髪型で出てたのを思い出してしまい、ほんとこの人は歌も上手いし人を楽しませる才能がすごいなとおもう。 昨日はみじめな気持ちと言っていたるいだが、るんるんで帰宅。 やはり、人間はポジティブでなきゃいかん。
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

るいの心の声、 夫婦のやりとり最高😂 デートに行って 洗濯物を持って帰ってきた(笑) ジョーもトミーもベリーも最高よね😭 名前、笑顔、居心地の良さ、 やっぱり縁があったんだね。
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あーさん

あーさん

時代(戦中→戦後)と場所(岡山→大阪)が移ってるからだけど、 一気に雰囲気が変わった! 時々現れるミュージカルみたいなシーン♪るいの今までの重い過去を断ち切って、新しい生活への期待が感じられるが…。(岡山編好きだけど、最後が切なすぎる。。) 稔さん→ジョーと毎朝の楽しみを持続させてくれるのはさすが朝ドラ!!トランペット吹いてる姿がもう。。🥰 しかし、クリーニング屋のおっちゃんとおばちゃんのやり取りが漫才やな♪(濱田マリは再放送のカーネーションでも"おばちゃん"で出てるからややこしい笑)
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いやーJAZZって、本当にいいものですね。ジョーとかトミーとかベリーとかかぶれ過ぎやろ。るいちゃん…だからJAZZ好きなんやろ?違います。ケチャップの謎が解ける。 デートしてたのにお仕事かかえて帰ってきたで。でも何だか楽しそうで何より。
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ジエラシーでいうとんのやろ
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飛べない豚

飛べない豚

余談ですが、紅白歌合戦で上白石萌音(安子)と松村北斗(稔さん)が歌手という形で再会できたのは泣けた!2人とも歌えるですね!
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