カムカムエヴリバディの45の情報・感想・評価

愛のある説教だね

岡山が田舎だって言っちゃう程度には芸術に対する理解が浅いベリーがイタすぎる…

オダギリジョーと早乙女太一のジャズバーとかどう考えても行きたいに決まってる〜〜

7月分の給料をいただいた るい（深津絵里）。ジャズ喫茶「Night and Day」という大口注文を持ってきた功績にボーナスも付与！ 全額を貯金すると言う彼女を和子さん（濱田マリ）が叱る。 「あかん！ 貯金すんのはええ。そやけど全部はあかん。あんたみたいな若い、かいらしい子が着たい服も、食べたいもんも、行きたいとこもないやなんて、ほんなしょうもないこと言うやないの！ ちょっとでええ。ちゃんと使いなさい。ええな！」 お金の使い道を探す るい。街を歩いているとジョー（オダギリジョー）と再会、レコードを買いに来たと思われて店に連れて行かれる😅。自分は何が欲しいか分からないと言う彼女に「じゃあ、コーヒー代にしたら？」 「Night and Day」にて。「持つべきもんは金払いのええお得意さんやで」とレスカ(ﾚﾓﾝｽｶｯｼｭ)を注文するベリー（市川実日子）。どうやら“ええとこの短大生”で、イヴェントチケットを学校で代わりに売っているらしい。 ジョー&るい、さらにトミー（早乙女太一）も来店。「まだ開店前なのに…」とぼやく木暮さん（近藤芳正）w。毎度のことなのだろうな。 名前の由来を聞かれ、本当はLouis Armstrongなのに野球の塁だと噓をつく るい。ジョーは言葉遣いから彼女が岡山出身だと推理。居た堪れなくなった彼女は退店する。……注文したアイスコーヒー、まだ残ってるよ〜。 るいに、和子さんのお叱りは戦争のせいで彼女自身が青春時代に何もできなかったが故では？ と伝えるジョー。続けて自分も出演するジャズイヴェントに誘う。そこには彼の本名「大月錠一郎」が。 ＜何度も顔を合わせていたはずなのに、るいはこの時初めて錠一郎に出会った気がしました＞ 竹村家での夕食時。TVでは『私の秘密』が放送。るいは何かを夫妻に伝えようとする……。

・「るい？あぁ〜それで"サッチモちゃん"？ どうりでジョーのお気に入りなわけや」 って言われて否定もせず微笑むだけのオダジョー まじで世界遺産 ・On the Sunny Side of the Street 聴くと、稔さんと安子ちゃんがもじもじしながら話していた情景が目に浮かぶ（遠い目） ・本名：大月錠一郎 「何度も顔を合わせていたはずなのに、るいはこのとき初めて錠一郎に出会った気がしました」

衣食住に困らない上に、読書以外は無趣味 これから1人で生きていくと思ったらお金は使いたくない。おばちゃんは、娘のように見守るからるいに華やいで欲しいと思ってる。 レコード屋 「遠くへ帰りたい」 「行きたい」にしたかったんだね。 るいちゃん コーヒーは残さないで飲んで欲しい。 ベリーちゃん かわいいけど るいとジョーに合わせるためみんな年齢高め。 ジェットコースター展開にはちょうどいいのかも。 ベリー トミー ジョー & ルイ 名前の由来についてジャズバーで盛り上がるも 野球の塁と答える。 トミー北沢 かっこええのぉ。

お給料うれしいね☺️ 芝居がうまいから営業前なのに 誰も守らないのくだり おもしろすぎた🤣 るいまきこまれていく☺️ おばさんのお金をつかいなさいは 自分が戦争で大変だったからではと 彼が教えてくれた。 岡山の言葉と気づく。 大月錠一郎。 彼の名を初めて知る。

安くても給料日は嬉しいもんです。お金は使いなさいとの教え。そういえば読書好きだったね。思わぬところでジョーにレコード屋を案内される。 ベリーちゃんは太客なんやね。戦争中は不自由だったからおばちゃんはるいちゃんに楽しい青春送って欲しいのでは？とジョーの意見。 ジョーからJAZZフェスティバル来ないとお誘い。

ジョーによって心の扉が開きつつある

レコードじゃあかんの

新章になってラジオ英会話は出てこないな。ジャズが聞けるのはとても良い｡