カムカムエヴリバディの54の情報・感想・評価

この時代から映画館デートあったのね

・「暗闇でしか見えぬものがある。暗闇でしか聴こえぬ歌がある」 ・急に佐々木希！ ・ジョーとトミーの衣装で紅白歌合戦みたいになっててよかった🔴⚪️

るい（深津絵里）とシャツの到着を待つ錠一郎（オダギリジョー）、ソワソワソワソワ😰。 映画デートに来た平助さん（村田雄浩）・和子さん（濱田マリ）。目当ての『若大将』は満席、ラジオで酷評されていた『棗黍之丞　妖術七変化 隠れ里の決闘』がかえって気になり観ることに。 パンを頰張りながら上映開始を待つ和子さんを見つめる、平助さんの優しげで愛おしむような視線がすてき😊。本当にいい夫婦だ。 満員御礼な「Night and Day」、ベリー（市川実日子）が給仕をお手伝い。ジョーに全く注目していない「ササプロ」社長の笹川光臣（佐川満男）・奈々（佐々木希）親子にチクリと一言。 佐川満男さん……朝ドラ『オードリー』では、うどん屋「カツドウ屋」の大将！ 第49話劇中で流れた『ゴンドラの唄』は彼の歌唱。 佐々木希は……佐々木希のまま『カムカム』に紛れ込んだ感じで浮いていた、うん😅。 白い衣装のトミー（早乙女太一）が『Red Hot』でキメた後、るい が到着！ 赤い衣装の錠一郎が披露するは、もちろん『On the Sunny Side of the Street』！ 『妖術七変化』鑑賞中の竹村夫妻。「…なんじゃ、こりゃ！？」と言わんばかりの表情。 コンテストでは錠一郎とトミーへの票が真っ二つに割れた。指定曲を2人でセッションして勝者を決めることに。 一方で『妖術七変化』も終盤に。磯村吟（🗣:浜村淳）の映画評には続きがあり、「クライマックスの黍之丞 対 左近の戦いは、映画史上類を見ない圧巻の立ち回り」と絶賛。 ジャズ喫茶ステージでの2人の若きトランペッターのアツいセッション🎺🎶と、銀幕での棗黍之丞/桃山剣之介（尾上菊之助）と小野寺左近/伴虚無蔵（松重豊）のスリリングな決闘🎞️⚔️が連動！ TVドラマ内での現実と虚構、本篇と劇中劇をシンクロナイズドさせる構成と演出が素晴らしい👍！

トミー推し ベリーちゃん サッチモの心配する。 いい人だ。 笹川社長の娘 昭和の漫画みたいで可愛い。 モモケンの映画 そんなに酷いのだろうか。 竹村夫妻のデート パンを食べる奥さんをかわいいなという視線で見る旦那さん いい夫婦の表情を濱田マリと村田雄浩の作り方が自然でいい。 1番いいシーンだった。 ジャズコンテストだけで飽きさせないことと、このドラマのあちこちに置いた伏線のための時代劇シーン 空想チャンバラ時代劇 面白いけどねえ

付き合いで桃剣シリーズをみるクリーニング夫婦。 いよいよJAZZコンテスト！笹川社長…カフスボタンしてオシャレやな。 かます女べりー。るいちゃんは急ピッチでジョーのシャツを仕上げる。 JAZZセッション＋時代劇。ファンが選ぶベストエピソードでも選ばれていましたね。

いい関係✨️いい勝負👍 ⚔️×🎺

トミー「女は侍らすもんで作るもんやない」最低なようで結構誠実で硬派な男よな〜とセッションでの最高に楽しげな表情を見て

ダークホースがいてるえ

いいセッションでした！！

ジョーとトミーのセッションと、時代劇の立ち回りが重なって見え、なんとも言えない高揚感。ジョーが楽しそうに演奏した後、チラリとルイちゃんをみて、ニコりとしたところで倒れかけました。ジョー東京行っちゃうのかな。