今度のスマホ中毒者は石田三成と徳川家康。秀吉の死後、関ヶ原の合戦で相見えることになる両者のSNSを駆使した駆け引きを「どうする家康」ほぼ1話分の長さと、ほぼスマホ画面のみで描く。
交互にふたりのス…
面白かった。
おじさん構文や進次郎構文、アプリの名前の妙など、芸が細かい。
結末はホンワカしていたので、やや不満が残る。家康の得体の知れなさを全開に押し出して、戦国の世を描いて欲しかったな。平和を象…
スマホシリーズ。
なかなかこれも面白かった。
秀吉亡き後の三成と家康の関係。
狸オヤジと揶揄されたように、何食わぬ態度で掟を破り、のらりくらりとかわす家康。真面目で律儀な三成はそれが許せない。
…
今回は家康と三成のW主役。彼らがスマホを持ってたらーー。
オオタニさ〜ん!
家康も三成も違う意味で気持ち悪い🤣
文章長くやり取りねちっこくて人望のない三成。
ピンチも楽しむオヤジ構文がうざい家康…
シリーズ初のW主人公ってことで、最終話は関ヶ原合戦で家康winと三成winの2パターンが用意されていたとか。
声や喋り方で一発でバレてしまう安田さん…
正直言うと、ちょっともうこの時代ネタには慣…
面白かった!おじさん構文の家康VSTwitterで愚痴を呟いては即削除する陰気な三成。めんどくさい三成を諭してくれるオォタニサァ〜ンの言葉がいちいち優しい。スマホアプリもオンラインゲームも現代のパロ…
>>続きを読むシリーズの他作品未鑑賞
戦国鍋TVやTV局中法度、ドラマ『新解釈・日本史』といった歴史をパロディ化したコンテンツが好きということもあり、案の定相性抜群のドラマでした
歴史のパロディでありながら現代も…
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