日本沈没ー希望のひとーの3の情報・感想・評価

エピソード03
葬られた不都合な真実
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あらすじ
「関東沈没が1年以内に始まる」という田所博士(香川照之)の分析報告を総理官邸で聞いた天海(小栗旬)は、対策の緊急性を強く訴える。 しかし、里城副総理(石橋蓮司)は田所を詐欺学者と決めつけて相手にせず、東山総理(仲村トオル)もすぐには決断できないでいた。 天海とともに危機感を募らせる常盤(松山ケンイチ)に、記者の椎名(杏)が接触してくる。彼女は田所が総理官邸に招かれたことで、ただならぬ事態が起きていると感じていた。 その夜、常盤は常盤グループ会長で父親の統一郎(小野武彦)に呼ばれる。呼ばれた先には、里城がいた。 同期である天海の人間性や関東沈没説に対する見解を聞かれ…… 日本未来推進会議で関東沈没への対策を議題に検討会が開かれた。 その席で天海が、地球物理学の世界的権威であるアメリカの教授・ジェンキンスが田所博士の分析を支持したことを告げると、会議は一気に緊迫感を増す。 各省庁の代表がそれぞれの視点から論争が繰り広げられる中、国民にどう伝えるかで天海と常盤の意見が割れてしまう。 そして、その裏には里城副総理の影が…。 四千万人の国民の命か…国の経済か… 天海が決断へ、一歩踏み出す!
コメント9件
ジュうお

ジュうお

このコメントはネタバレを含みます

うわーーー新聞での情報開示痺れる。
porco0110

porco0110

官僚さん方やられ放題で笑う
fieldvillage

fieldvillage

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政治家の会議がなかなか緩いw 次に期待
ぷりん

ぷりん

伊集院光似合わない
django

django

何だろう?悪くないけど、楽しくない。という絶妙なバランス。 賢いキャラクターがいないから、ちょっと厳しい。
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kadocks

kadocks

ずっと同じテンポ、同じ編集で描くから下手くそすぎて緊張感ゼロ。 あと半年以内ってなってるのに緊迫しない。 あの会議も笑うしかない。学級会かよ。 あんな奴らに世の中の行く末を任せたくないレベル。 バカ政治家たちも政治家に見えない。 最初からバカドラマだったけど、田代博士のおバカ演技が悪くなく見えるくらい酷い。
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タクヤ

タクヤ

なかなか沈まねーな!
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KEiGO

KEiGO

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静かな3話でした。 小栗旬、松山ケンイチ、杉浦哲太以外の未来推進会議のメンバーの"官僚"感が薄いのがやはり違和感。 人の雰囲気もそうだし、ざわつく演出も「官僚ならそうはならんやろ」と思わずツッコミたくなる。
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swansong

swansong

見ごたえあるストーリィ展開を追究した結果、偶然にもこのドラマは小松左京先生の原作の世界観に近づき始めている。 これは来週が楽しみだ♪
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