このレビューはネタバレを含みます
Adoの歌が圧巻。最初のライブシーンのところがピークかな。やっぱり。尾田っちが総合プロデュースだし、というか尾田っちはこういうメディアミックスに責任持って総監修するから、ワンピースらしさを失わないストーリーで、原作ファンもちゃんと納得して見られる安心感がある。
ワンピースは途中から見なくなったから、知らないキャラとか関係性とかもあったけど、まぁ楽しめた。
ラストにウタがちゃんと死ぬところは良かった。原作にないキャラを登場させて、原作の筋に影響しないように辻褄合わせるのは作者ならではの繋げ方かな。