開明獣

小説家の映画の開明獣のレビュー・感想・評価

小説家の映画(2022年製作の映画)
2.0
開明獣、虚呂奈からはなんとか回復したものの、1週間も仕事から離れていたツケは、オプティマスプライムよりも巨大で、仕事に戻ったら、虚無感でもうパールのように笑うしかなかった😨

それでも劇場で映画を観たい病は、Covid-19よりも遥かに強力で、気がつけば開明獣はレイトショーの一席を占めていたのであった😌相対するは、泣く子も黙る韓国の名匠、ホン・サンス監督の最新作😾

結論から言うと、スコア見てお分かりの通りの玉砕。後で拾い集めて再生するのが大変なくらい、分子レベルで粉々になりました😫上映途中、気絶すること数回、これほど速く終わって欲しいと願った作品は、あまりないかも😳

何せ何を言いたいのか全く分からなかった上に、全く面白くなくて、何も心に引っ掛かるものがなかった惨敗ぶりは、新庄が監督しているファイターズに匹敵するほどでした⚾️

これで4回目くらいだろうか?毎回、ノックアウト負けを喫しているホン・サンスが井上尚弥に見えてきた今日この頃😢

待ってろや、ホン・サンス‼️次こそは、こてんこてんのけちょんけちょんのむにんむにんに、やっつけてやるからなー😠今日のところは、引き分けってことにしておいてやるだじゃ、ありがたく思えよー😤

明日こそ、カツカレー🍛食べる!!
開明獣

開明獣