アイタタ系、グロ系が好みの人にはお薦めです。
この種の映画の中では間違いなくトップレベルのアイタタ感を満喫できます。
問答無用に容赦なく、あんなアイテムこんな道具、そんなやり方こんな仕打ちで、まあ次から次へとアイタタをぶち込んできます。
元々ホラー好きで耐性ある自分でも、うへっ、アイタタタって眉をしかめる描写満載のこの作品、意外にもストーリーも魅せてくれるんですよね。
話の展開や、ちょっとナゾを含んだ結末にも、う～む、と うならされる。
アイタタ好きで、う～む、と うなりたい人は是非観てみるべし。
話の結末、最後のナゾ、女の子はなんて耳打ちしたのかな。
気になる気になる。
答えは映画観る側に預けるってことだろうけどさ。
自分の予想で良いのかな。
気になる気になる。
僕の予想はネタバレコメントにて。
