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Algie, the Miner(原題)の映画情報・感想・評価・動画配信
Algie, the Miner(原題)を配信している動画配信サービス
『Algie, the Miner(原題)』の
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動画配信は2025年11月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
Algie, the Miner(原題)が配信されているサービス一覧
Algie, the Miner(原題)が配信されていないサービス一覧
Algie, the Miner(原題)の評価・感想・レビュー
Algie, the Miner(原題)が配信されているサービス一覧
『Algie, the Miner(原題)』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
Algie, the Miner(原題)が配信されていないサービス一覧
『Algie, the Miner(原題)』に投稿された感想・評価
菩薩の感想・評価
2025/04/16 00:09
-
結婚の条件に「男らしさ」を課されたナヨナヨボーイが西部の荒くれ環境で過ごす中でそれを身につけ帰還するも結局それは他人を脅かすものでしかなかったと100年以上前のトクシック・マスキュリニティ批判。
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CQの感想・評価
2025/04/02 22:35
3.5
ブロマンス要素があったりして面白い。
画面的にはさほど目立つ要素は無いけど、縦構図で列車が走り去ってくショットが良かった。
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ゑぎの感想・評価
2025/12/16 22:50
3.0
渡米したアリス・ギイが1910年に自分で設立した映画会社-ソラックスで製作した西部劇短編。と云っても、確かにいわゆる西部劇の意匠しか出てこないが、劇中で1912年のカレンダーが映されるのだから、あくまでも当時の現代劇(としての西部劇)なのだ。タイトルロールのアルジー役は、D・W・グリフィス作品に出ていたビリー・カーク。プロットを要約すると、アルジーが惚れた女性と結婚したいとその父親に申し入れると、1年後に「男」になっていたら認めるという返事をもらう。アルジーは「男」になるために西部へ旅立つが、はたして彼は、1年後に「男」になって帰ってくるか、というものだ。
つまり、1年の期間が描かれているワケだが、10分ぐらいの尺なので、とても端折った進行になっている。例えば、上に書いた、女性の父親に許しを得る場面に続いて荷造りをするアルジーが映り(小さな玩具みたいなピストルを用意している)、次に彼は西部の駅に降り立っている。あるいは、序盤のアルジーは、謎に自信満々に見えるが、実際はナヨナヨした頼りない男性で、度々繰り返されるイヤらしいカメラ目線も加わって、ちょっと気持ち悪い(確かに同性愛的なサインも見えるが、私は吉本新喜劇で内場勝則や吉田ヒロがやるアホぼんみたいと思った)。これが、西部の酒場の飲んだくれ、ビッグ・ジムと出会い、鍛えられるのだが、アルジーが馬に乗せられ、ビッグ・ジムが馬の尻を叩いて走らせるカットの次には、多分数か月間が経過したということなのだろう、アルジーの顔は引き締まっており、明らかに精悍さが出ているのだ。しかしながら、西部の「男らしさ」は東部人にとっては単なる暴力であり、銃で脅迫されることだった、とも受け取れる帰結は、多分アイロニーなのでしょうね。
さて、本作も、ほゞ固定のフルショットばかりで構成されている(少し寄って、くるぶし上のショットもあるし、小さくパンするショットもある)。そんな中で、1912年のカレンダーのショットは、アルジーが部屋に持って来るフルショットに繋げてアップで挿入される。つまり、同一空間内のカット割りだ。ただし、これは確かにカレンダーのアップショットなのだが、作り手の意識としては、人物全体を画面で見せるのと同じように、カレンダーをフルショットで見せただけ、というようにも思える。また、画面手前と画面奥を縦構図で見せる志向性はよく感じられる。例えば、アルジーとビッグ・ジムが画面手前の崖下でツルハシを持って採掘するショットの中で、画面奥かつ最上部の崖上に、悪漢2人を登場させるショットなんてその最たるものだろう。
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