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アベンジャーズ/ドゥームズデイ

『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』に投稿された感想・評価

HicK
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おい!X-MENが来るぞ!!

パトリック・スチュワート
イアン・マッケラン
ジェームズ・マーズデン
アラン・カミング
レベッカ・ローミン
ケルシー・グラマー

ジェームズのサイクロップス復帰、ありがたい!!そしてまさかのアラン版ナイトクローラーとレベッカ版のミスティーク。…夢みてぇだぞ。パトリック様はMoMで散々な扱いを受けたので今度こそ丁寧に扱えよ!パトリック様とイアン様は俺の神様なんだから。

まだ発表があるらしいからヒューとハル、ファムケとか期待してます。(こんだけキャストがいるのでストーリーは期待してませんが、カメオ扱いだったら怒ります)。

生きる。
予告の予告みたいな動画が出た。
https://www.youtube.com/watch?v=aZXBFirj6b4
後のアベンジャーズ・イス取りゲームである。

音楽は、Laura Karpmanなのだろうか?誰も言及しないが、ブレイブニューワールドは、少なくともサントラだけはゴージャスだった(映画は観てません)。

ちょっと前に出たサンダーボルツのアメリカ版の予告編がすっごい面白そうで、前に見た日本語版にはなかった興奮を覚えた。タスクマスターがいないとかYouTuberが言ってたけど、そんなキャラいたっけ?

ライト層として、エンドゲームまでのアベンジャーズはガッツリ楽しんだつもりだ。何しろ家族で観に行ったのだ。キャスティングと制作が大当たりの何本もの映画があって、どうなるのか気になった人がたくさんいた。当然のことだが、良いヒーロー映画を作るのは簡単ではない。ガル・ガドットほどの当たりキャスティングをしても、ドラマとして弱くてワンダーウーマンはあの程度だった。あのシリーズがアイアンマン級に当たらないとDCは苦しい。

前のMCUも全部が良かったわけじゃないし、見てもいない。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは全てスルーした(アライグマのキャラだけはよかったけど)。マイティ・ソーも3がつまんなすぎてそこまで。ブラックパンサー2もまったく興味がワカンダ王国だった。キャプテン・マーベルはジュード・ロウを見てる時間だけ楽しかった。ブラックウィドウは、まだ出来が良いほうだが、主人公のカッコいい場面が少なすぎた。家族の話で、ヒーロー映画ではない。そのあとのシャン・チーとかドラマシリーズは、がっかりの連続。しかし、アイアンマンからウインターソルジャー、ストレンジそしてエンドゲームへの盛り上がりは、間違いなく、私みたいなライト層を巻き込めたからこそだ。

通して観てるのはオタクだけ、みたいな今度のアベンジャーズには、ユニバースと呼べるほどの集団幻想はない。だから初見でもわかるようにしか作れない。X-menは好きだけど、あっちは話のテーマが違うからなあ。私はLOGANが好きなので去年の公式パロディみたいのは観てない。ていうかデッドプールが好きじゃない。

このたび公開されたYouTube動画で、やたら椅子が並んでるが、それこそオタクに向けたものでしかない。知らない名前が7割。これを全部出すとなると、画面にはいるけどセリフがないから声優を呼んでないという、プリキュアオールスター状態になりそうだ。そういや、エンドゲームのキャプテン・マーベルにセリフってあったっけ?さすが初代ぷいきゅあ~ってなる大きなお友達がプリキュアにはいるが、チャールズとマグニートーがそれ要員かしら。

ドクタードゥームは悪魔博士と訳されていたキャラだが普通の人間で、トニースタークと似たところがあるので彼の再生キャラではないか?という予測は西洋オタクたちの間では常識のようである。
※本レビューはネタバレ無しです。鑑賞前の予習用としてご覧ください。

ルッソ兄弟が、7年ぶりにマーベル映画の最前線へ帰ってきます。公開を前に、まず確認しておきたいのが彼らの演出の核心です。『インフィニティ・ウォー』では無数のキャラクターを捌きながらサノスという一点に収束させ、『エンドゲーム』では時間と喪失を軸に3時間を感情的に持続させました。彼らの得意技は「巨大な群像劇を個人の感情で締める」こととも言えます。今作でも、アベンジャーズ・ワカンダ・ファンタスティック・フォー・X-メンという空前の規模の集結を前にして、同じ手法が問われることになるはずです。脚本を担うのはマイケル・ウォルドロン(『ロキ』)とスティーヴン・マクフィーリー(『エンドゲーム』)という布陣で、時間軸と多元宇宙の複雑な糸を丁寧に編める二人が揃っています。

今作で最も語られるべきはロバート・ダウニー・Jr.の復帰です。トニー・スタークとして11年にわたりMCUを牽引した彼が、今度はドクター・ドゥームとして舞台に立ちます。ドゥームはコミックにおいて知性と傲慢さと悲劇性を兼ね備えた人物であり、ダウニーが長年かけて体現してきた「魅力的な自己中心性」とは全く異なる、冷厳な支配者の美学が求められます。同じ俳優がかつての英雄の立場を反転させて悪役に宿るという構造は、単なるサプライズを超えた演技的な緊張感を生み出すはずです。クリス・エヴァンス、クリス・ヘムズワースといった旧来のアベンジャーズが揃って戻ることも、その緊張感をさらに増幅させる要素になりえます。

原作コミックでは『シークレット・ウォーズ』の世界観において、異なるユニバースが衝突しバトルワールドと呼ばれる一点へ収束します。多元宇宙という概念が単なる賑やかしではなく、「何が本当に存在すべき現実か」という哲学的な問いへと発展するのがこのシリーズの骨格です。映像化にあたってその問いをどこまで真剣に扱うかが、作品の深みを左右することになるでしょう。2026年12月、これほど多くの前史と期待を背負った映画は近年稀です。

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