監督 : 押井守による近未来ディストピア作品。ジェームス・キャメロンにあなたの作品(脚本内容)ではハリウッドに通用しないと言われたが、ハリウッド進出を蹴ってまで自我を通した素晴らしい監督の一人。
近未来仮想空間ゲーム「アヴァロン」
20年前に見て「う〜ん…わからん」
20年後に見て「う〜ん…わからん…」
セピア色の空間が現実なのか?カラーの付いた空間が現実なのか?どちらともアヴァロンの世界なのか?それとも見てるこちら側が、アッシュを操作してアヴァロンのゲームをプレイしているという解釈なのか?未だにわからん??
●解釈
セピア色=バーチャルボーイ任天堂
カラー= PlayStation VR
セピア色 →カラー=機種変バージョンアップ
バーチャルボーイ〈アヴァロン〉PlayStation VR 〈アヴァロン〉
プレイヤー〈映画鑑賞者〉
う〜ん…
よくわからん…
押井守の頭の中を覗きたい。
①鑑賞年齢20代(社会人)
②心に余裕鑑賞なし
③思い出補正なし
④記憶明確