しゅん

シャンゼリゼをさかのぼろうのしゅんのレビュー・感想・評価

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フランス王制、帝政、共和制の変遷を偽史的に描く。ルイ15世のところやたら長いなと思ったら、そういうことかい!最後になって、これが戦争に備える映画であることに気付かされる。

鶏と人を吊るすモンタージュが印象に残ってる。後半の回転するカメラも。
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