ヴァチカンのエクソシストのyumikoのレビュー・感想・評価

バチカンのチーフエクソシストだけどちょっとはみ出し者のガブリエレ・アモルト神父（ラッセル・クロウ）が、スペインの小さな街の教会をリノベして暮らす家族の末っ子ヘンリーに取り憑いた悪魔を悪魔祓いするお話。

この悪魔は強大で、アモルト神父に憑依し、バチカンを狙う。はたしてアモルトはヘンリーを助けることができるのか？

悪魔祓いの作品をいつも見て思うんだけど、取り憑かれた人人の方が演技が光るよね。
ヘンリーの形相が、特殊メイクもあってだと思うけど、迫力あったー。思わず力入っちゃった。

面白かったー。