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山海経 霊獣図鑑
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目次

山海経 霊獣図鑑の作品紹介

山海経 霊獣図鑑のあらすじ

海に浮かぶ島、崑崙(こんろん)。そこにはどんな病気でも治せる病院・崑崙医館が存在する。しかし、そんな崑崙医館でも、治せない謎の疫病・黒霊(こくれい)が感染拡大。黒霊の治療法を求め、神医・白澤(はくたく)の冒険物語が始まる・・・。

山海経 霊獣図鑑の監督

ホアン・ジェンミン

原題
山海经之再见怪兽/Goodbye Monster
製作年
2022年
製作国・地域
中国
上映時間
99分
ジャンル
アニメ

『山海経 霊獣図鑑』に投稿された感想・評価

なんか日本全国で4箇所くらいでしか
公開されず
しかも1週間限定で
1日に1回しか上映されないような
中国の3DCGアニメ映画

ほぼ知らないのですが「山海経」に
興味があって観に行きました

なんか実際にある古い中国の本で
いろんな霊獣が掲載されているもの
らしい

ということで
いろんな霊獣が出てくることを
楽しみにしておりました

一応、たぶん実際に本に掲載されている
霊獣はたくさん出てるのだろうけど
何か…姿と名前を使ってるだけで
きっといろいろと伝承と違うというか
関係なさそうな気がした…
「山海経」がどんな本なのか
知らないので、予想に過ぎませんが…

近年「シャン・チー」とか
「ファンタビ」でハリウッドに
中国の霊獣が出てくる機会も多く
本家、中国が描く霊獣は
どのようなものか楽しみにしてたん
だけどね…

主人公が白澤…なんすけど
知識が凄い霊獣だったと思うんだけど
バカだしさぁ…

九尾の狐とか
青龍、白虎、朱雀、玄武なんかが
出てくるのは楽しかったけど

あまり霊獣の特徴などか
活かされている感じもせず
どんな霊獣なのかもわからず
そのへんは期待はずれ

それこそ
各霊獣の解説なんか入れたりしたら
ポケモンカード的な展開も
できそうな素材なのにもったいない

ビジュアル的には
なんとなく「カンフーパンダ」っぽい

キャラクターデザイン的にも
けっこう可愛かった

3DCG映像的にはハリウッドのアニメに
見劣りはしませんでした

3DCGの映像だけでいえば
日本よりも技術的には上な気がします

ストーリーは
けっこうディズニーアニメ映画などで
見たよう既視感が…
なんで無難な展開ではあるんだけど
やっぱなんか
語り方が雑に感じる部分はあって
あんまよくわからないままのところも
多く
そんなに魅力を感じる
キャラクターもおらず
途中ところどころ寝そうになりました

よく出来ているし
つまらないわけではないんですけどね…

それにしても
こんなマイナーな作品の情報を見つけて
映画を観に来ていた
他の8名くらいのお客さんたちは
何者だったんだろう?
ということが気になった(笑)
原案の神話を知らない丸腰鑑賞だったこともあり、残念ながら自分には合わない一本だった、アニメーションはなめらかさや質感も含め見事の一言、ただ主人公を始めキャラに魅力が乏しく(大根除く)、話も何か観念的でオチが弱く、壮大な絵とのスケールが一致していない印象を持ってしまった大変申し訳ございません
 チャニメ。主人公の白澤(瑞獣の擬人化キャラ)は神獣・妖怪たちの病気を治す医者で、唯一崑崙の医学で歯が立たない黒霊という病気を研究している。この黒霊というのがヴィジュアル的には瘴気の類で、もちろん攻撃したり爆発したりするので「病気ってレベルじゃねーぞ」という感じだが、正体はほぼ「うつ病」である。

 タイトルの『山海経』とは古代に書かれた地理誌だが、そこでは空想上の生物があたかも実在するかのような口ぶりで多数紹介されている。まぁプリニウスの『博物誌』みたいなもんだろうか。マーベルの『シャンチー』に登場した奇怪な生物たちも『山海経』に記された生物の映像化らしいが、本作では基本的に擬人化されており元ネタとは似ていない。日本でもお馴染みの九尾の狐は、姉御肌の武闘派ヒロインとして登場する。

 魅力的なキャラクターと物語のスピード感で飽きさせない作りになっているが、後半は風呂敷を畳むのがやや苦しくなるという、今までに観た中国製長編アニメにありがちな欠点を抱えている。追光動画の『ナタ転生』や『白蛇』シリーズと比べると、子ども向けの作品という印象。

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