このレビューはネタバレを含みます
はじめに
山崎貴監督｢ゴジラ－1.0｣
宮崎駿監督｢君たちはどう生きるか｣
アカデミー賞W受賞おめでとうございます🎉👏👏｢君たちはどう生きるか｣をまだ鑑賞していないので、鑑賞してみたいです。
はい、さてさて
ここから、作品の感想
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どのように感想文残しても、ネタバレしそうなので、まだ鑑賞していない人は飛ばしてください。
ぴょんぴょんぴょんぴょんぴょんぴょんぴょんぴょんぴょんぴょんぴょんぴょん🐇🐇🐇🐇🐇🐇
ある少年2人と少女が海辺で記念写真を撮っていた。写真を撮るはずが間違えて動画にしていたのに気がつく。はしゃぎながら画像を確認していると、そこにはなんと殺害の瞬間が映っていた。
一瞬にして楽しい時間が終わった。動揺しながらも、彼らはある事を思いつき、それを企てて行くが……。
彼らを純粋で壊れやすい、ガラスの十代だと思っているのは大人の幻想？この作品を見ている限りそんな風に感じさせられた。
子供だと思ってなめちゃいけない。
なめたら、えッらい目に遭う!!💦
大人が考えている以上に賢く、そして残酷だ。
そんな思いにかられる作品だった。
この話の流れが面白かったァ〜。ところどころ、予想が裏切られた😆
それにしてもエグいわ〜💦と思っていたら、韓国テイストなんですかね〜。
ロケ地が沖縄でしたけど、誰ひとり沖縄県民を感じさせなかったわ〜😅そこだけがちょっと違和感ありましたけど、ストーリーはほんと面白かった😃
