ぬるはち

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越えるのぬるはちのレビュー・感想・評価

3.4
2作目、前作に比べてごちゃごちゃしていて軽快な感じではなくジメっとした感じ、切断されたテディ指とかも笑いじゃ済まないような、そして笑いも内輪の笑って感じで前作よりレベルダウン、相変わらずのアランの意味不明な言動は面白い、しかし前作同様のストーリー展開で目新しさは特になし

前回から2年後今度はステューがタイ出身の女性と結婚することになり挙式のために4人はタイに、そして義弟テディを加えて前回からの反省でパーティではなく昼食会をすることに、しかしまた気がつくとダグ以外の3人で、汚い小部屋でステューの顔にはタトゥー、人間の指、猿、そしてチャウが再び登場、事情を知っているようだっだがドラッグを吸引して倒れる、死んだと思い下の階の製氷機に入れ、猿を連れてテディ捜索に行き警察署に行くがテディではなく寡黙な僧侶、猿を返せと男2人に襲われる奪われる、アランがマシュマロに怪しい薬を混ぜたことを白状し喧嘩になるがアランの腹にあった落書きからホテルに向かう、そこでチャウの取引相手がちゃうが現れないことでテディを人質にしていた、手がかりのため製氷機を開けるとチャウが復活、しかし銀行番号は猿が持っていたため猿のところにいき取り戻す、しかし取引相手は実はチャウを狙うインターポールでテディ人質は嘘、ここで切断された指のことを思い出しテディは製氷機の氷で切断した指を冷やそうとエレベーターに乗り停電で閉じ込められていた、そして無事に戻り挙式しておしまい
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