ぬるはち

パニック・フライトのぬるはちのレビュー・感想・評価

パニック・フライト(2005年製作の映画)
3.4
レイチェルマクアダムス
サスペンス、女性がテロリストと飛行機→自宅で戦う話、70%飛行機の中、残りは自宅でのバトル、手負いとは言え女にタイマンで負けるテロリスト、結構甘々でそりゃ失敗するだろうって感じ、ストーリーとしてはつまらなくはないけど、特にパンチも無いのでリピート鑑賞する理由は主人公が美人過ぎる以外特になし、美人過ぎてそれだけで十分、目を潤ませたり、薄着で戦ったり、目を奪われるとはこの事

ホテルのマネージャーをしているリサは親戚の葬儀終えての帰路、飛行機が欠航になり空港カウンターに並んでいるとジャクソンという男と知り合い、バーで談笑、別れて飛行機に搭乗するが隣席はそのジャクソン、談笑しながら時間を過ごす、リサが仕事を尋ねるとテロの仕事と答える、冗談と思い受け流すが目が本気、標的はリサと語る、リサのホテルに滞在する政府閣僚をテロで殺すためにリサを利用しようとする、ジャクソンはリサに従わないと父親を殺すと脅迫、座席にある電話で滞在するホテルの部屋を変更指示するように要求、リサは仕方なく電話で指示、そして2人で飛行機を降りる時にリサはボールペンをジャクソンの喉に突き刺し逃亡、車を走らせる途中でホテルに電話をして時間の余裕がないので火災報知器をおさせる、異変に気付き閣僚は部屋から脱出、海の船から部屋に攻撃があるが間一髪逃れる、リサは父親の家に向かうがジャクソンも家に現れて格闘、最後はリサが射殺しておしまい
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