300レビューです。
10年以上かかってようやく300です。
多いのか少ないのか、わかりません。
この間に色々な映画と出逢い、感想を綴り、Filmarkerの皆さんのレビューに触れてきました。
Filmarksをやっていなければ、出逢わなかっただろう作品もありました。
映画と皆さんに感謝です。
これからも自分のペースで積み上げていきます。
あらためて、よろしくお願いいたします。
さて。
炭治郎くんです。
まさか、300レビュー目が、厳密に言うと映画ではない作品になるとは(笑)
原作未読派なので、大きな転換点であることが感じられました。
ここから、どのように鬼が反撃に転じるのか、鬼殺隊の面々はどう戦い、鬼舞辻無惨に迫るのか。
とても楽しみですね。
その柱稽古編の第一話を大きなスクリーンで、素晴らしい音響のもとで観ることができて良かったです。
舞台挨拶。
柱役の声優の皆さんはさすがの貫禄。
蜜璃ちゃんは、蜜璃ちゃんそのものだし、
無一郎は、無一郎でした。
声優の皆さんがコメントすると、もうとにかく耳が気持ちいい。
さすが、プロですね。
