しゅん

ある正直者の人生のしゅんのレビュー・感想・評価

ある正直者の人生(1953年製作の映画)
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双子の兄弟。いずたらと後悔と返信願望が重なる。斜めに映された橋を渡り去っていくミシェル・シモン。

最初、娘が映されないのが思わせぶりだなと思ったけど、物語上特に重要な演出ではなかった。映らないテレビ。
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