1905年の冬の作品情報・感想・評価

（別媒体から感想を転記）

2024/03/10
OAFF2024の目玉作品その2。楊德昌（エドワード・ヤン）か脚本と端役の出演をつとめ、彼の映画初仕事となった作品だが、日本では今回が初上映。芸術家…

『1905年の冬』(1982)初鑑賞。エドワード・ヤン初脚本作品。ゲスト登壇あり。大阪アジアン映画祭。ユー・ウェイチェン監督はアニメが本業で構図が見やすく端正な作り。ドイツ教養小説や『三四郎』『青春…