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REQUIEM〜 ある作曲家の物語〜/REQUIEMの作品紹介

REQUIEM〜 ある作曲家の物語〜/REQUIEMのあらすじ

その音楽は、愛か?狂気か? これはあるひとりの作曲家の物語である。 今は亡き親友、神野慎吾の幻影に苦しみながらも「約束」を果たそうとひたむきに生きる城島匠。 他人からは順風満帆に見える、その人生に潜む『苦悩』と、それを支える人々の『想い』が絡み合う。 多くの愛を受けながらも、愛に飢え、愛に苦しみ、葛藤し続ける作曲家がたどり着いた音楽(レクイエム)とは?

REQUIEM〜 ある作曲家の物語〜/REQUIEMの監督

菅野祐悟

原題
公式サイト
https://requiem-cinema.jp/
製作年
2024年
製作国・地域
日本
上映時間
101分
ジャンル
ドラマ音楽
配給会社
アイエス・フィールド

『REQUIEM〜 ある作曲家の物語〜/REQUIEM』に投稿された感想・評価

AyaRai
3.4
とにかくカラフル!こんな場所普段の生活にないよどこなんだ?となる
菅野さんの音楽が昔から好きなのでトークショーに行ってムビチケで見ました。
物語のスジがオモシロイかといったらどうだろう?
よく分からん😅
この物語の肝はなんだろう、主人公が過去と向き合うこと?比べられてきたあの天才をどう昇華するか?
ゲイが多いなぁ
全裸で作曲……
私もやってみようかな?
あと雰囲気げ間延びしてるせいか役者さんたちの演技が下手に見える気がする、、?
伯爵がいる煌びやかなお店の人達はなんか凄かった!長身の女性の足の貫禄がいい。
音楽が多くて子守唄すぎる🥺
映画が終わったら拍手が起きて左斜めすぐ後ろに監督と作家さんいたー!
ひえー!最後の方心地よくてウトウトしてすみません!!
たら
2.9
舞台挨拶回で観賞!
・劇中の音楽の出来が良い!
・モーツァルトよりサリエリよりでは?
・映像がスタイリッシュ
・海に向かって行くシーンが素晴らしい
・感情を殺した演技が良い
・監督が独特で司会者泣かせ(笑)
・作品自体は、80年代の結末のないドラマのような感じ
・面白いとか面白くないと言う評価をする作品ではない
美術館のような作品。
男女というくぐりをせず感情に任せてるシーンが多かった気がする。

監督がこういうの好きなんやろなーて
何回も思いました笑

最後は綺麗に終わってよかったです👍

みんなの演技が舞台感あるけどわざと?

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