カイル

殺人者のカイルのレビュー・感想・評価

殺人者(1946年製作の映画)
3.6
ある男(バート・ランカスター)が殺されるところから始まる。
男の正体は?いったい何故殺されたのか?回想シーンを交えて迫っていく。
警察や探偵ではなく保険会社の調査員が解明していくというのがいい。
カイル

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