カイル

ミュンヘンへの夜行列車のカイルのレビュー・感想・評価

ミュンヘンへの夜行列車(1940年製作の映画)
4.2
第二次世界大戦開戦中、ナチスに囚われた博士たちの英国諜報員による救出作戦。
緊迫感ありつつコメディー調なのが良い。
「絶壁の彼方に」のシドニー・ギリアット監督が脚本担当をしている。監督はキャロル・リード。
ラストのロープウェイのシーンはセット感ありありだけど観ていて楽しい。
最後のナチス将校のあの何とも言えないような表情が清々しい✨
カイル

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