るる

王様の剣のるるのネタバレレビュー・内容・結末

王様の剣(1963年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

マリーンが良いキャラだなあ。

勉強の大事さを説くのが良いな。

不便な環境を「遅れた中世」と連呼するのはどうかと思うけど。

リスを通して、恋愛についても教えるのが面白いなあ。

マリーンとマダム・ミムとの対決。うーむ。

オチに、なるほどな。

君の物語は後世に受け継がれ、映画にもなるんだ、って告げるのは、タイムスリップもののSFでよくあるけど、

ウォルトの映画愛を感じた。

でも結局、主人公は王様になりたいと思ったわけじゃないんだな。アメリカンドリームとはちょっと違うんだな。

ところで、ズートピアといい、ディズニーでは、狼はドジに描かれるの?

フクロウ。プーさんを連想。

やっぱり動物を描かせたらディズニーだなあ。
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