無こその存在、あるいは鮎子の人生の作品情報・感想・評価

『無こその存在、あるいは鮎子の人生』に投稿された感想・評価

ワールド・プレミアで鑑賞。貧困打開のために掲げた「財務官僚二千人暗殺」を起点として、主人公、テロのプロ、謎の助っ人外人が交わす鼎談が、監督の思考の軌跡を映すようで面白い。

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