前半と後半でビートが変わる
洞窟内の閉塞感はしんどくなる
思わぬ急展開
オープンウォーターからのシャークネードぐらい
ウソ
そこまで急展開ではない
交通事故で夫と娘を亡くしたサラ
元気付けようと友人達が洞窟探検を企画
安全な冒険のはずが、連れてこられたのは未踏のルート
出口は塞がれ風を頼りに出口を探す
しかし事故で1人が骨折
閉ざされた洞窟で手当てをしていると、サラは暗闇に蠢くナニかを発見してしまう
まず、元気付けるのに連れてきた場所がハードコア過ぎる
傷心の主人公の側には、必ず命知らずのバカタレが1人存在するのはナゼ
皆さんの適応能力の速さは衝撃
連れ合いが死んで傷心していたはずのサラが1番覚醒
展開で言ったら『フロム・ダスク・ティル・ドーン』ぐらい物語が引っくり返る作品。
酔っ払いながら観るぐらいがちょうどいい
血塗れの女性は、ナゼあれほどそそるのか
血の池に飛び込めば飛び込むほどセクシー
数日後にはきっと忘れている