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ディセントのTRBのレビュー・感想・評価

ディセント(2005年製作の映画)
2.8
前半と後半でビートが変わる

洞窟内の閉塞感はしんどくなる

思わぬ急展開
オープンウォーターからのシャークネードぐらい

ウソ
そこまで急展開ではない


交通事故で夫と娘を亡くしたサラ

元気付けようと友人達が洞窟探検を企画

安全な冒険のはずが、連れてこられたのは未踏のルート

出口は塞がれ風を頼りに出口を探す

しかし事故で1人が骨折

閉ざされた洞窟で手当てをしていると、サラは暗闇に蠢くナニかを発見してしまう


まず、元気付けるのに連れてきた場所がハードコア過ぎる

傷心の主人公の側には、必ず命知らずのバカタレが1人存在するのはナゼ

皆さんの適応能力の速さは衝撃

連れ合いが死んで傷心していたはずのサラが1番覚醒

展開で言ったら『フロム・ダスク・ティル・ドーン』ぐらい物語が引っくり返る作品。

酔っ払いながら観るぐらいがちょうどいい

血塗れの女性は、ナゼあれほどそそるのか

血の池に飛び込めば飛び込むほどセクシー

数日後にはきっと忘れている
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