Wの悲劇 4Kデジタル修復版の作品情報・感想・評価

『Wの悲劇 4Kデジタル修復版』に投稿された感想・評価

gi7
3.8
このレビューはネタバレを含みます

角川映画祭にて

原作は夏樹静子のWの悲劇だけど、それは劇中劇の方。映画はオマージュかな

少女ではなく大人な薬師丸ひろ子の映画
本作から、アイドル女優って肩書きから「アイドル」を取ってもいいかもね…

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「角川映画50周年 角川映画祭」で鑑賞。

 夏樹静子の原作を劇中劇にとしたシナリオ、久石譲の音楽、重厚な俳優陣に加え、松本隆作詞、呉田軽穂(松任谷由実)作曲、薬師丸ひろ子が歌う主題歌「Woman …

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女優!女優!女優! 勝つか負けるかよ、いい?

角川映画がここまで引っ張ってきた「ぴろ子の処女喪失問題」を冒頭の三田村邦彦であっさりクリアし、純朴なイメージの殻を破った薬師丸ひろ子が「自らの意志で」…

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上京時、時間があったので何か映画でもと探していたところ角川映画祭にあたり、大好きなWの悲劇が劇場で、しかも4Kリマスター!これは観るしかないと。
当時の薬師丸ひろ子、決して美人の類ではないのだが、ふ…

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桃龍
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角川映画祭@センチュリーシネマ
薬師丸ひろ子と三田佳子の組合せは、いま振り返ると凄いね。
封切当時は長崎にいたので知世ちゃん派だったし、『昭和残侠伝 唐獅子牡丹』などでの美しさも知らなかったなぁ…。

1984年公開の邦画の4Kリバイバル上映。
《角川映画50周年記念》角川映画祭の一環だそうで、ワタクシ的に本作初鑑賞です。

そして…皆、若い!
薬師丸ひろ子20歳!可愛すぎ。
三田佳子43歳!…

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映画と劇中劇の境界が溶けていくスリル。そこに「薬師丸ひろ子が本格派大女優へと覚醒する現実」が重なる三重構造。それを決定づけるのが、効果的な長回しと計算されたカメラの位置。特に記者会見のシーン。「嘘の…

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案外酷い話ではあるんですが
構成が巧みです

圧巻は三田さんの演技
薬師丸さんの記者会見からの絶叫

そして何よりあの曲を映画館で聴けて最高

2026年(令和8年)6月25日(水)
角川シネマ有楽町 スクリーン1にて鑑賞
角川映画祭

私は女優よ!

詳細な感想はこちら。
https://ryonryon.hatenablog.com/e…

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2026年映画日記134
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劇団「海」の研究生、三田静香は、舞台「Wの悲劇」摩子役のオーディションを受けるが落選。セリフが一言しかない役とプロンプターを懸命に務める彼女に劇団が看板女優、翔が労いの…

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