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BTS: THE RETURN
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目次

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配信サービス配信状況無料期間と料金
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BTS: THE RETURNが配信されているサービス詳細

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BTS: THE RETURN

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配信状況無料期間と料金
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BTS: THE RETURNの作品紹介

BTS: THE RETURNのあらすじ

ポップ界の王者BTSの待望のカムバックを追う長編ドキュメンタリー。高い評価を得ているバオ・グエン監督 (「名もなきジャーナリスト: 「あの少女」を撮ったのは誰なのか」「ポップスが最高に輝いた夜」)、著名な製作会社This Machine (「マーサ」「カロルG: マニャーナ・セラ・ボニート」) とHYBEによる本作は、ポップカルチャー史に刻まれるであろう再始動に向けて結集するBTSに、かつてないほどの密着取材で迫っていく。と同時に、7人の韓国人メンバーが世界的アイコンへと変貌を遂げていった道のりを振り返る。2013年のデビュー以来、BTSは世界で最も熱狂的とも言えるファンのコミュニティを築いてきた。韓国の兵役義務を終えた7人のメンバーは、ロサンゼルスで再会。互いに離れていた時間やそれぞれの個人的な変化が感じられるクリエイティブな環境で共に音楽制作に取り組んでいく。心から待ち望まれていた活動再開に何百万人ものファンが期待を募らせる中、BTSが直面するのはより静かな問い。どんな再スタートを切るのか、過去を称えつつも過去に縛られないためにはどうすべきか、どうやって共に前進していくのか...。迷いや笑い、再発見の瞬間を通して、彼らは現在の自分たちを映し出す新たな音楽を生み出し、時代を象徴する画期的なアルバムへと昇華させていく。赤裸々かつ感情豊かで喜びにあふれた「BTS: THE RETURN」は、不屈の精神、兄弟のような愛、そして自己再生の姿を映し出した、BTSにしか語ることのできない物語だ。 Netflixドキュメンタリー『BTS: THE RETURN』2026年3月27日世界独占配信

BTS: THE RETURNの監督

バオ・グエン

BTS: THE RETURNの出演者

BTS

原題
BTS: 더 리턴/BTS: The Return
製作年
2026年
製作国・地域
韓国
上映時間
91分
ジャンル
ドキュメンタリー音楽

『BTS: THE RETURN』に投稿された感想・評価

tetsu
3.6
同監督が手掛けた『ポップスが最高に輝いた夜』が面白く、BTSにも興味があったため、鑑賞。


[概要]

世界的な人気を誇る韓国の音楽グループ"BTS"
彼らは兵役による約3年9か月の活動休止期間を経て、ついに再始動することに。
復帰後の初アルバムに向けた、LAでのレコーディング風景を中心に、その実像に迫る。


[雑感]

音楽アーティストのドキュメンタリーは、新規層でも楽しめるものとファン向けのものと、大きく2つに分かれると思うが、本作はどちらかと言えば後者。

彼らのパフォーマンスよりも、楽曲制作にまつわるプライベートな姿を記録した側面が強いため、ドキュメンタリーという以上にメイキングに近い趣きがあった。

そのため、妻の影響でメンバーを知り、ドキュメンタリー数本を追った程度のライト層である私には、楽しみきれなかったというのが本音。

ただし、彼らが世界的グループとして韓国を背負う姿、事務所所属のアーティストとして創作に向き合う姿は貴重。

これは現在のBTSだからこそ捉えられた題材でもあり、その点では観て損のないドキュメンタリーだと思った。


[他作との思わぬ繋がり]

直近で観た音楽ドキュメンタリー『Perfume“コールドスリープ”-25 years Document-』で感動したばかりだったので、地続きに感じられる要素には惹かれるものがあった。

『……コールドスリープ……』は日本を代表する音楽アーティスト"Perfume"さんの活動休止に迫る作品で、その決断を個人の生活や"自由"を尊重する生き方として提示していた。

本作では休止から復帰したアーティストの姿を見ることができ、その未来を見るような不思議な感覚にも陥った。

ただし、終盤では、なかなか心苦しい部分にも切り込んでいる。

それは楽曲制作において、事務所とメンバーの意向がぶつかる場面。

世界的アーティストゆえのアレンジを希望する事務所サイドと、楽曲としての気持ち良さを志向するメンバー。

その結論はエンドロールに流れる楽曲で確認することが出来るのだが、国際的な影響力を持つアーティスゆえの"苦悩"には、自由とは逆の"息苦しさ"を感じた。


[バオ・グエン監督作として]

『ポップスが最高に輝いた夜』のバオ・グエン監督作として観ると、そちらとの比較で、より楽しめる作品でもあった。

共通点としては、"レコーディング"に寄り添った映像や"来たるべき日"に向けてカウントダウンしていく構成、アーティスト自身の人柄に迫るインタビューパートなどが、魅力的。

一方、違いとしては、"過去"のアーカイブ映像を中心に構成された前作と異なり、"現在"の映像で構成されたことで全く異なる面白さがあった。

映画らしい映像美や、メンバー自身が撮影したであろうvlog風映像(アナログなビデオカメラの画質がとても良い)、水中撮影(アルバム曲「swim」を踏まえた演出と言える)などには作り手の工夫が感じられた。

ちなみに、バオ・グエン監督は、過去のアーカイブ映像を駆使してきた作家。

注目されるきっかけとなったキャリア初期の代表作『Live From New York!』(日本未公開、Filmarks未登録)の"サタデー・ナイト・ライブ"に始まり、ブルース・リー、ベトナム戦争のカメラマンなど、その題材は多岐に渡る。

しかし、本作はリアルタイムのグループ"BTS"に迫るドキュメンタリーという意味で、かなり新境地だったのでは……?

彼の次回作がどうなるのかは分からないが、今後の題材を広げる意味で、重要な意義を持つ作品だったのではとも思った。


[事務所で活動するアーティストとして]

短期間のLAレコーディング、"時間がない"と追い込まれながらの楽曲制作、作品の方向性に悩みながらも延期はできない楽曲発表。

正直、現在のBTSが大きな地位や重責を抱えてしまい、世界的に期待されるようになったことで、本当に納得のいく楽曲制作が行えているのかという点には、やや疑問が残った。

とりわけ、気になったのは「Body to Body」のアレンジにまつわる件。

劇中ではアルバム曲「Body to Body」の終盤で、サンプリングされる「アリラン」(朝鮮民謡、韓国では"第二の国家"としても有名の曲)に関して、BTSメンバーと事務所の意見が衝突する。

メンバーの気に入ったバージョンよりも、事務所の重役は「アリラン」が強調されたバージョンを希望。

その大きな理由として「世界に売り出すため」ということを挙げていた。

この辺り、正直、BTSメンバーが事務所の注文を聞き入れざるを得ない状況にも見え、その後、RMの発言によるフォローはあるものの、少し複雑な感情にはなってしまった。

楽曲として、ファンや人々に愛されるために"大衆性"を重視するのは分かる。

しかし、"作品としての豊かさ"を越えて、"商業性"や"社会的アピール"に囚われてしまうのはどうなのかという思いもあり……。

この辺りは私が素人目線ゆえに見えていない部分もあるとは思うのだが、少なくとも現時点ではモヤモヤが残る部分ではあった。


というわけで、BTS初心者とはいえ、色々と思うことがあった本作。

ファン以外が観るには、ややハードルが高いということは事実ではある。

しかし、世界的アーティストの苦悩を知るという点では、誰にでもオススメしたい音楽ドキュメンタリーだった。


参考

Body to Body
https://youtu.be/RBaSiVjtKR4?si=3Mp5y0IXOPyYb3_g


【Next Movie's HINT】
バオ・グエン監督作
>> BTS
雄樹
3.4
【みんな、好きなものをすきでいい、自由にやっていいんだ!】

超人気 KPOPアイドルのBTSが兵役の為に活動を中止して二年ぶりに復帰するまでを追ったドキュメンタリーだと自分はファンどこか全く知りませんが、思わず鑑賞してしまいました。
まずBTSが復帰ライブの為に韓国人にとっては伝統で国楽をある「アリラン」と取り入れた新曲やニューアルバムに作りに密着したドキュメンタリーでした。
それにBTSのメンバーの過去の映像や思い出を見てメンバーが浸り、メンバーがそれぞれプライベートな姿をネトフリで完全度が高いドキュメンタリーを描いているバオ・クエンなので、作品してはクオリティは良くてファンにとっては凄く楽しめる作品です。
ですが、いかんせん僕はファンどこか名前ぐらいしか知らないので、分からない所が多くて何にも感じない作品でした。
それに今日の朝だけでネトフリドキュメンタリーを3本連続見たかつ、何故か3本目に1番自分が知らないアーティストのドキュメンタリーを見た影響で集中力が欠けてしまいました。
最後に本作はファンの為のドキュメンタリー映画でしたし、またネトフリで配信されているライブ映画に為に作れた様な作品なので、僕みたいにファンでは方にはキツい作品でした。
兵役義務終了のBTS。復帰準備の奮闘を描いたドキュメンタリー。中断ダメージのリセットやソロ活動の影響。新たな産みの苦しみ。作詞作曲出来る人がいても咀嚼時間は少ない。仲間がいても立ち止まれないって辛い。

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