夜のバカンスを配信している動画配信サービス

『夜のバカンス』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

夜のバカンス
動画配信は2026年9月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

夜のバカンスが配信されているサービス一覧

『夜のバカンス』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
代わりに似ている作品として2件の配信作品が見つかりました。

夜のバカンスが配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
Hulu
Netflix
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS
music.jp

夜のバカンスの作品紹介

夜のバカンスのあらすじ

派遣アルバイトで交通量調査をしている咲は、同じバイトの美咲と、信号を挟んで電話をしていた。アルバイトを終えて家に帰ると、派遣会社からの電話でクビを言い渡される。必死の謝罪で解雇を免れた咲が、呆然と時間を過ごしていると、恋人の成が帰ってきた。漫然とした時を過ごす2人だが、深夜に咲はひとり外に出て行くのだった。

夜のバカンスの監督

福島大我

原題
製作年
2026年
製作国・地域
日本
上映時間
54分

『夜のバカンス』に投稿された感想・評価

PFFアワード2026コンペティション部門❻

交通量調査のバイトをする女性とその彼氏退屈で不安に溢れる日々を描くドラマ。
夜のバカンスとは。
ぴあフィルムフェスティバルオンライン試写会、Cプログラムにて鑑賞。

人生はエラーを繰り返して構築するゲームです、疑問を持ったらつらいです。自由に存在できたらいいのに、夜をさまよう光の粒のように。
交通量調査をしながら会話する派遣仲間の咲と美咲、人生に行き詰まっている。仕事を終えまたいつかと別れたふたり、咲は居ないと言ったはずの恋人の居る部屋に帰る。咲と成の同棲生活のありのままは言葉も行動も時に支離滅裂でゆるく漂う。まだルーティンや役割の中に自分を押し込めていない若者の、自分をラフに分解する姿が羨ましくもなった、できなくなるんですよ、そういうのもいつか。こういう二人はなんだろう、これからどうするのかなあと思ったけど、愛なのかな、不思議だな。時折、真剣に此処から一緒に逃げてくれる人が人生には必要だと思いました。
【PFFコンペ・Cプロ】『夜のバカンス』(3.9)『おむかえ』(3.9)『パリ杉並区』(3.8)
【IFFコンペ・Bプロ】①『月世界のアマチュア』(3.2)②『宵星の歌』(3.8)③『走』(3.3)④『新しいおうちにチュ!』(3.4)⑤『風隙』(3.9)
【IFFコンペ・Cプロ】⑥『録画』(3.0)⑦『リキュール』(3.4)⑧『雲は過ぎ去り雨は降らず』(3.4)⑨『曲水』(3.5)⑩『虫のいどころ』(3.4)

 PFFのコンペは、48年前か、『アスファルト~』対『悲しみの赤い~』の頃から楽しんで来て(当然、前者は染み込み流れ規制無しの最高で、後者はプロに近いアウト作)、近年は特に恐るべき才能が毎年輩出してきた。が、コンペの料金値上り・今年は同時期最高作家特集ら併行で、全く観られずの異常事態へ。ところが配信で短期だろうがやってる。一番気になってたCプロを観ることにする。
 正直驚いた。技法の正確な、過剰のあり方アピールを省き、感情を圧し殺すかの2本・映画に殉じた1本の、主演女優の演技も凄い。『夜の~』。作家や絵画の夢も溶け、何の為に働いてるか疑問だけが主体、自分や大事と言える親友やパートナーにも・嘘も抵抗なしのカップルの、ある昼間仕事経て、うちに戻り夜間にかけての心と場の、意味失った彷徨を描く。人間らの存在や位置・包む自然や構築物・闇らの存在あり方を正確な描きながら、それらの関係や(内的感ず見えない空間への)視界を示す切返しやCU、手や歩く感触のCUや動感追い、正確で鋭く同質に組み合わさる。交通量調査派遣での、車窓光景感じる、うちに帰り弾みのない繰返し確認へ。バイト先の注意電話に只卑屈に謝る声のやり取り、パートナーとやり取りでも、手指や頭ら身体部位だけの感触、天井の蝿、見えてない外走る車の種類当て、手応えやミート感只空回り。1人夜の道を彷徨へ出る1人主観内、遅れ外に出てたパートナーと出逢い、他人同士客と店員咄嗟演じて、身体ごと激しく直接意味なくぶつけ責め合う、原点本能的探り。無気力・無意味に満ち、未来も感じてぬ暖かさと冷たさの境。単純め正直に行き止まり男と、不可解に巧みさが空転の、冷ややか染まりに無意識抵抗すヒロインの絶妙表情と口調。内からの必然強ばり。
 『おむ~』。保育園の変更切り替えの日、同時に母仕事で夜間保育も始まる日、のシングルマザー母娘の1日半。アップやフォロー・切返しらあっても、主観性は夜寝れぬ音を倍感聴く位で、客観的に誇張ない捉えが均等テンションの作。恒に侘しく不安で心細さから逃れられず、これ以上なく変奏してく、少女のリアルを超えた本質有り様に惹き付けられる。若き母の心配・心痛の泪滲みすら超えて。少女は、1人籠らず、学友や母に、慰めや労りの気を忘れず何かしら無力も機能してる、感動・拠り所を与え続ける。
 『~杉並区』。8㍉映画のカット主義、カメラ自体の揺れ乱れの力、また人が入れ替わるなどトリックが、ユーモラスで表現の限りない瑞々しさを、与え来る、旧メディア懐旧味でなく、新鮮再誕生作。半ば辿々しくも魅力仏語語りの、パリの杉並区人である自覚発散の、虚実駆け回り、マジックより初源の1作。何でも応ず探偵職を見つけ始め、手袋人形拾い擬人化やり取り、仏語ビラや繋がってぬ電話から、鏡の自分へ客無し相談、成立もし、路上ブランコに遭遇、手袋人形と楽しみ、濡れ衣乾かし男とも入れ替わる。敢えての素人っぽさが、恐れぬ表現の確信感じさす。
…………………………………………………
 一方IFFの方は、PFFの1/8に対し、直に2プロ、全体の1/3を観れた。以下番号を付けて徐々に記す。①は、終盤だけカラーのモノクロメインに、20世紀末生まれ、戦前戦中の、台湾グループとの交流と成果に身を粉にした、アマチュアの純粋さこそに輝きを見た、先人の行動を今も終える場や道具の見出だしを直に経験・行動しながらの、回想の今センスも、時流に遮られる非情にレジスタンスめに敬意を表しながら描く、成功作以前の愛着作。
 ②は、記憶や嘗ての今や絶滅した鳥らの存在を呼び起こさんともする、空間視界には失われたものは再現されぬも、ロス夜景の街灯や車の灯散らばり動きを、俯瞰めLでズームも交えてまさぐる感触と自然繋がるも、無台駐車場の簡易小型館に至り、またそこへ戻る前に、目の高さや仰角めに灯を携えた家ら捉えも嵌め込み、灯が多数踊り跳ねるような・実は映り込み河面を独自コンピュータ処理もしての異次元風柔らかさ、らも嵌め込み同列化塗り込め感の、獣から鳥らの鳴き声が多く響き合い、不思議深い生命力存在を感じさせ、勇気を感じさせくる、ユニークも平明と必然現実下を表してる作。
 ③から④は、ユニーク破れ新聞面見えもある、ぐんぐん破り進んでく主観め。カラフルで多様・好ましさ延びてく、引っ越し幼児記憶。にアニメが大胆・いきいきと使いまくられてく、爽快。⑤は、後方や斜め脇が、異様で不可思議魅力的懐ろを持つ空間示す。独自で自然で押し付けなく、切返しらめ無理なく溶け込む。髪を短く切って特異ともなった、ダンサーの中越を中心とした、旅模様で、中身的に限りない在り方・ナチュラルにも繋がってく、語りと交友限りない、貴重世界。
 ⑥は取分け旧びたビデオ画面の劣化か薄汚めに沿うのか、北京の二大有名大学を訪ねた、地方・その地区のトップら女子生徒の、親らにも促されての、決意表明は、1人はやたらポジティブで、もう1人は内面から何か定まらない、様子。⑦から⑧のアニメ活用作。後で平明理解解説め広がるも、残酷なまめかしくもある親子間身体斬り取りから。平明で腕力ある文明説明にも入ってく、アリゾナへの車での入り込み。らにユニークで恐れ知らぬアニメ手法が使われてる。
 ⑨半ば自然の中の、若めが揃う中、ゴタゴタし、何かいつの時代も、体制や流れ空気に沿わぬ人間の、必ず位いる、波紋内在を、L横移動長めカットで連ねてく意味深作。1952、
1995 、1983 の三つの時代の変わらない内のもの。⑩は、地層顕微鏡解析超えた美、古代の不思議な地震地名を乗せた亀の図、地層説明、ウナギ張り出し人気繰返しの文化史、らの地震の科学・言い伝えらを、平静に独自立体的に組んで、積み上げてく、肝要独自にしっくりシッカリ。

『夜のバカンス』に似ている作品