4人が関西人やから会話を聞いてられたというか、ボケてなくてもツッコんだらそれっぽく聞こえる関西弁の音の良さと、ラジオ体操みたいな茶目っ気あるユーモアが安心できる。
逆に無音、劇伴の時だけ映画を感じる…
思いがけず良作と出会う。
ギヨーム・ブラックの作品にも通ずるヴァカンス映画。
短尺の中に、無理に様々を詰め込もうとしない姿勢が良い。
究極自然体な人物たちの会話に、思わず自分も彼らの一員だったかと錯…
祈りときらめきの話
すべての歯車がうまく回らなくなっていたとき、『わたしの星をひとつあげるよ』に偶然出会ったことで心が形作られる感覚を得て希望を見た人間なので、こうして庄司さんの映画を観ることが出…
冒頭の長回しショットがすごく好き。
俳優たちにはこのセリフだけ言ってと大枠を渡して後は自由に演技をさせたと監督が言っていた。その演出がうまく活きていたショットだった。
役者も一人一人個性があり、と…
記憶に思い出せる以上のところで、たしかにそこにあった時間が、その土地や雲の流れ、空気や平たい石に記録されている。
見ることの出来ない他人の記憶を覗いた気分。もっかい見たい。
私の思い出もそんなふ…
大学生活最後の旅をありのままに映し出す。
こんな時間が、ずっと続けばいいのに。
何気ない日々、いつもの会話。
居心地のいい仲間と過ごす空間。
何にも代えがたい大切な時間が、ぎゅっと詰まっていて…
慎ましすぎてビックリする。あくまで、そういう場所に行ったりみんなで遊ぶけど、何も起こらないし、何も撮らないっていう。
冒頭の男子の夏の部屋、2時間とか続いてほしいぐらい面白かった。無音演出はよくわか…