もの凄い作品を見た。
直ぐに、も一回頭から見直したいくらいイマジネーションに満ちていた。山村浩二はとんでもない作家だ。
言葉と一枚絵の絵本形式でじっくり読みたくなるが、アニメーションでしかできない表…
「幾多の北」と三つの短編、としてUnextでは配信されている。
1作目が特にエキセントリックなアニメーションだった。やったことないけどハイになった時の夢ってこんな感じなんかな。
2作目の水墨画のアニ…
絵も音楽も良い意味でぼんやりしてて眠ってるみたいだった。恐怖を表す絵は禍々しさがあるのにキュートで癖になる。美しいなと思いながら眺めてるとテキストに邪魔されてぷつんと途切れてしまう感覚があまり好きじ…
>>続きを読む字幕の表示の下にシークバーがあって、あとどれくらいで字幕が消えるのかがわかって優しい。
深そうな言葉や意味深そうなアニメーションの連続。
エンタメというか芸術作品。
コップのふちでわちゃわちゃしてる…
母の高校時代のクラスメイトだったということで名前だけ知ってたイラストレーターの山村くんの中編アニメ映画。
U-NEXTに来てたので観ました。
正直私には難しかったけど、どこでもない概念的な「北」の…