幾多の北の作品情報・感想・評価・動画配信

『幾多の北』に投稿された感想・評価

k
-
自動再生絵本といった感じ。字幕のタイマーみたいな下線は無い方がよかったと思う。絵のタッチは良い。

シュルレアリスム的な作品。
断続的な物語だと一度見ただけで全てを記憶することが難しいので、何度か見る必要がありそうだ。
内容はいまいちよく分からない部分も多かったが、調べたところ文化庁メディア芸術祭…

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2.0

ショートは山村監督の
YouTubeチャンネルで
たくさん見させて頂いていて。
で、こちら長編見付けたので。

短編の味わいが私には
丁度よかったです。
無声アニメーションは
嫌いではないのですが。…

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2.5
視聴記録

短編であれば良かった、、、このテイストのまま長編は退屈してしまう、、、
様々な苦悩や不安
K
-
このレビューはネタバレを含みます

NHKプチプチアニメ「パクシ」の作家山村氏の作品、
山村氏は「頭山」で多くの国際賞を受賞、オスカーにノミネートもされている。
本作も幾つかの国内外の賞を獲得している。
アマプラでおすすめされていたし…

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ぽち
1.0

最初に言っておくが、この手の私小説的、印象派絵画的なアニメを否定するきはない。

ただ、個人的に今作はまったく心に響くものが無い作品で、眠気を押さえるのに一苦労した。

好意的にとれば実験的な内容で…

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微睡みながらぼんやりと観てると途中で眠くなってくるのでその点だけがマイナス。

でも不協和音で満たされる映像がなぜか気持ちが良く、イカンイカンと思いつつ目がとろ~んとしてくる。

散文ははじめのうち…

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冒頭1分経たぬうちに
足ほっそ、の蜘蛛をアニメでこんな風に描くシーンを生まれて初めて見て感動したところから
どんどん引き込まれた。
でも映画好き、アニメ好きだけど
美術館でアートは観ないって方には、…

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こつ
-
荒涼たる風景と墨黒の細い線が印象的
鑑賞時の状況により、心に残る文章が変わりそうだなと思った
遠くのものほど常にここにある
2.5
絵も音楽も雰囲気はあり、嫌いではないが、物語やメッセージが伝わらない。
不穏な映像と音楽を頑張って追うが、長い。作者の夢の映像化のようだが、そのテーマは自己満足に陥りがち。

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