黄推しバナナ

プラン9・フロム・アウター・スペースの黄推しバナナのレビュー・感想・評価

2.9
監督 :
エド・ウッド
脚本 :
エド・ウッド
出演者 :
グレゴリー・ウォルコット
モナ・マッキノン
デューク・ムーア
トム・キーン
トー・ジョンソン
ベラ・ルゴシ


冒頭からのナレーター
カンペ読んどる😰
目がキョロキョロ😰
正面からのカメラアングル
カット割りで角度変えてよ😰
カット掛けてカンペ見たらええやん😰
どっから持ってきた映像→アメリカン・フライト812
操縦室のセット感😰
出入口はカーテン😰
ドアじゃねぇ…😰
作りはベニア!?
操縦桿!?
なのか…😰
作りがしょっぱい…😭
紐で釣られたUFO
老人(ベラ・ルゴシ)の妻が生き返る
墓堀人→屋外撮影🤔
妻→屋内撮影🤔
屋内撮影→スタジオではないでしょ倉庫だよ…😰
妻を亡くした老人
悲しみに明け暮れる
誰の自宅を借りたのだろう…🤔
老人フレームアウト
ブレーキの音+老人の悲鳴
多分惹かれた!?😰
ドン!の惹かれたSEが無い…😰
多分惹かれた!?😰
のだろう…😰
ただの車にパトカーのサイレンのSE…😰
許可得て走っている車撮影したのか!?😰
急にベニアの墓地のセット→屋内撮影
屋内撮影→スタジオではないでしょ倉庫だよ…😰
作りがしょっぱい…😰
墓地での撮影出来なかったのか!?😰
墓堀人の死体
POLICEの取って付けた看板の建物😰
警察署ではない😰
自宅だろ😰
車で出発する刑事らしき2人
パトカーではない😰
現場に到着→屋外撮影🤔
墓地の中→屋内撮影🤔
墓地での撮影出来なかったのか!?😰
作りがしょっぱい…😰
墓堀人の死体
使い回しの映像😰
町の絵をバックに飛び回るUFO
町の捨身をバックに飛び回るUFO
老人とその妻に襲われるクレイ警視
老人マント着用
なんで!?😰
分かる人には分かる要素いらんよ…😰
アメリカ中を飛び回るUFO
ラスベガス
ペンタゴン
何処から持ってきた本物映像なのか!?😰
心配…😰
映画1番の力の入れどころ☝️
陸軍登場
映画1の力の入れどころ☝️
何処から持ってきた本物映像なのか!?😰
すぐ分かる程のクオリティーの違い😰
心配…😰
軍曹が双眼鏡を持って指揮
↑ こいつだけ映像のクオリティー(画素)が違う😰
バックが白巻😰
大砲放射
何処から持ってきた本物映像なのか!?😰
心配…😰
急に宇宙(絵)😰
母艦に戻るUFO
人間!?😰
宇宙人!?😰
地球を襲撃する位の発達した文明のはずが指揮官室のシャッターがカーテン😰
カーテン!?😰

約22分…

😱
これ以上状況説明レビュー
もうめんどくさい…😰

ここからダイジェスト
死んだ人間が蘇る
追う警察
UFO地上に
追うアメリカ軍隊
宇宙人と刑事の攻防戦
暴力刑事によって壊される指揮官室
火を吹くUFO
そのまま飛行するUFO
火は消さない主義の宇宙人😱
爆発するUFO
エンディングのナレーター
THE END

まぁ…
ガチャガチャ…😰
宇宙人らしき相手と刑事の対決も…
ガチャガチャ…😰
宇宙人が弱い…😰
刑事が暴力的…😰
いや動物的…😰
いや野性的…😰
猿…😰
映画の閉め方も…😰
ガチャガチャ…😰

ある意味
角度を変えれば🤔
イデオロギー

更に角度を変えれば🤔
プロパガンダ

1000000歩譲ってだけどね☝️

😰😱
特にCGまみれの映画世代の人たちには合わない作品だよな…😰

仮に6万ドルの制作費(プラン9・フロム・アウタースペース)から、アバター:ウェイ・オブ・ウォーターの制作費4億ドルを出資するから思い描いた画を現在のCGを使って存分に表現してみ!と監督エド・ウッドに打診してもCGまみれの映画世代の人たちを大満足させる作品が作れるのか!?

作れんだろうな…😰

※アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年)
 監督 : ジェームズ・キャメロン


この間(2023年)ニュースで小学生が、
監督
脚本
出演
カメラワーク
カメラアングル
音楽
SE
編集
を1人でこなしてホラー作品をスマホで作って話題になっていたが、

これ!
これなんですよ!

1959年
果敢に攻めた
エド・ウッドの魅力は…

これぞ珍味😱


余談ですが、以前に今作のモノクロ版を見た事があったのですがフォロワーの“さすらい農場”さんのレビューを見てカラー版を見たくなり鑑賞…


現代におけるモノクロの使い方には2通り合って、❶モノクロ時代背景にシンクロさせるための効果として使用、❷低予算の粗を誤魔化す要素としての使用、があると思うのだが…

因みに例を挙げると、

塚本晋也監督
鉄男(1989年)

クリストファー・ノーラン監督
フォロウィング(1998年)

デヴィッド・リンチ監督
イレイザーヘッド(1977年)

は❷に該当する。


そこで今作はカラーにしたことにより上記で指摘した粗が目立ってしょうがない…
モノクロでも分かる粗がカラーになることにより答え合わせになってしまった…

誰得なんだ…

しかも本当に当時の現場の色合いに近付けているのか!?

作品が作品だけに…

嘘臭い…


①鑑賞年齢10代
②心に余裕鑑賞あり
③思い出補正なし
④記憶明確
黄推しバナナ

黄推しバナナ