エヴァが
エヴァ・グリーンが美しすぎる
たまらへん
ほんで話の筋もとても良い
五感と感情に訴えかける未知の病魔
あっという間に全世界へ広がっていく
まず、喜怒哀楽の感情が異常なまでに高まった後、五感が一つずつ失われていく
って〜のが良い
悲しみで嗅覚
不安で味覚
怒りで聴覚
幸せで視覚
ちょっとコロナに似てる
なんて思った
ただパンデミックの様子を描くんじゃなく
料理人のユアン・マクレガーと感染症学者のエヴァ
この2人の恋を軸に
生活を守ろうと努力する人々の順応力や、無くなった感覚の代わりとなる部分のアプローチが描かれているのもわかり易くすごく伝わる
触覚だけ残るのもなんかリアル
怒りからのタイミングがナイス
幸福感に包まれてお互いを探すシーンなんか、デビアスのCMみたいで感動する
結構激しめのベッドシーン
エヴァのビクチーも拝めとても満足
窓辺でタバコ
嫌いじゃない
むしろ
アリ!!
ありよりのあり!
トレスポ仲間のユエンも出てくるとなんか嬉しい
ユエン・ブレムナーの笑顔なんか落ち着く
非日常に直面した際に守るべき日常の姿が、なんだか今目の前にある現実とややリンクして見える作品。
前に観た時よりリアルに感じて楽しめた
五感失うって
シャカの天舞宝輪みたい
もしくはサガの光速拳
聖闘士ならセブンセンシズに目覚めてしまう
聖闘士星矢世代ならわかるはず
この燃え上がる小宇宙を感じるはず